眠気とミーハーと口説くこと。
2005年7月26日 音楽
高校時代の記憶が一番よみがえる人達。
ハイドってこんなくどい歌い方するのだと今になって気づいた。
演習でPCいじっているときは妙にメジャーな人達が聴きたくなる。普段は全然聴きたくならないのに。
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演習終了。とても疲れた。無気力人間になりつつある。が、次は卒論と院試の勉強が待っているので、休めないんだろう。
演習に関しては時間ないんで後日。
打ち上げに行けなかった・・・。電話2回くらいきて、その度に行くと答えたけど、その後意識を無意識に失っていた。
まあ終わったことだからしょうがない。体調もあんまり良くない状況が続いていたし。
でも先生もいたらしいので、行くべきだったかなと。反省。
今日は講座の話し合い。行ってきます。
可視性、無機物の呼吸。
2005年7月12日 音楽
変わらないものがあるって嬉しい。
その声はいつまでもこの耳に。
エゴと世界とそれからもっとそばにいる人。
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4月から全力疾走だったけど、ここから2週間ほどはもっともっと精一杯走らなきゃならない。我武者羅に。
忘れないこと。
もっともっと大切にしなきゃと思ったこと。
もっともっと変化に気づけるようにならなきゃいけないこと。
もっともっと相手を思いやること。
失ってからでは遅いんだ。
ありきたりな言葉だけど、同じ未来が見たいから。
さあ位置につこうか。
とってもとっても優しくなれればいいのに。
さわやかに青臭く。
初花凜々にずっとやられっぱなし。
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最近は感情の浮き沈みが激しい。とてもイライラしたり、とても穏やかだったり。なんだかんだ言って疲れているんだろうと思う。
とりあえずバンアパのライブよかった。自分はライブ中に目を閉じることが多々あって、その瞬間は完全に音の世界に取り込まれる気がする。やっぱりバンアパってバンドっぽくないバンドだなと思った。
どこかで人を傷つけているし、どこかで自分も傷つけている。
傷つけられた痛みは消えないし、傷つけたときの鈍い感情も忘れることはない。
自覚しているくせに繰り返す。
あのとき見た景色は永遠ではなくて瞬間だった。
あのとき語った夢は更新されているのに伝えることはない。
過去に戻れないことは過去を置いてくることではなくて、過去という生き物を抱えること。
感情の隙間に入る感傷。
空は晴れたり曇ったり。
ミュージカル・バトン
2005年7月5日 音楽やっと書ける時間できた。
回してくれたさきさん、麻雪さんありがとうございます。
相方さんもありがとう。
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●Total volume of music files on my computer
（コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量）
えっと、ニケのパソコンなんでわかりません。アルバム30枚くらいだと。CD派。
●Song playing right now
（今聞いている曲）
ASIAN KUNG-FU GENERATION『ブラックアウト』
コンピ買ったのにあんまり聴いてなかったから久々にコンポで再生。
独特の雰囲気たまらない。
●The last CD I bought
（最後に買ったCD）
Mr.Children『四次元 Four Dimensions』
Jack Johnson『In Between Dreams』
タワレコがダブルポイントでニケの『ばらいろポップ』と一緒に購入。
最近洋楽に疎遠で、ホントはコールドプレイ買おうと思ったけど、CCCDのため断念。反対派なんで。でも視聴した限り相当いい感じな気がした。そんでずっと気になってたジャック・ジョンソン。ミスチルは永遠のスタンダード。
●Five songs(tunes) I listen to a lot， or that mean a lot to me
（よく聞く、または特別な思い入れのある5曲）
この質問は厳しい。なんとなくで。
1.OASIS『Don’t Look Back In Anger』
ニケとの思い出の中で一番残ってる曲。
ヨーロッパに旅行に行く前に共有した曲。
間違いなくこれからの自分に生き続ける曲。
2.ASIAN KUNG-FU GENERATION『ループ＆ループ』
これは前の彼女にふられて、一人でバイクに乗ってモエレ沼公園に小説とCDウォークマンを持って行ったときにエンドレスリピートで聴いてた。あのときの風景は忘れない。孤独とメロディと疲弊した心と。
3.フジファブリック『追ってけ 追ってけ』
先輩の卒業設計の手伝いのとき、あまりにも長い時間模型作り続けておかしくなったので、この曲を聴いてさらに精神崩壊を起こしていた。
麻薬みたいな1曲。
4.STRAIGHTER『TENDER』
思い入れというよりも単純に美しいと思わされる曲。
この曲聴いていると音楽には多様な感情を受け止めるキャパがあるから、こんなにも人の生活に音楽が定着してきたのかもしれない。音楽自体がメジャーな世界な理由を感じさせられる。
5.BLANKEY JET CITY『ロメオ』
一昨年のライジングサンでJUDEが演奏していた曲。
ひたすらリムジンと叫び続けていた。イントロが聴こえてきた瞬間の心の震えも忘れられない。
●Five people to whom I’m passing the baton
（バトンを渡す5人）
この前言ったけど、ダイアリーノートで知っている人はみんな書いているんで自分で打ち止めで。
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明日はバンアパのライブ！
回してくれたさきさん、麻雪さんありがとうございます。
相方さんもありがとう。
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●Total volume of music files on my computer
（コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量）
えっと、ニケのパソコンなんでわかりません。アルバム30枚くらいだと。CD派。
●Song playing right now
（今聞いている曲）
ASIAN KUNG-FU GENERATION『ブラックアウト』
コンピ買ったのにあんまり聴いてなかったから久々にコンポで再生。
独特の雰囲気たまらない。
●The last CD I bought
（最後に買ったCD）
Mr.Children『四次元 Four Dimensions』
Jack Johnson『In Between Dreams』
タワレコがダブルポイントでニケの『ばらいろポップ』と一緒に購入。
最近洋楽に疎遠で、ホントはコールドプレイ買おうと思ったけど、CCCDのため断念。反対派なんで。でも視聴した限り相当いい感じな気がした。そんでずっと気になってたジャック・ジョンソン。ミスチルは永遠のスタンダード。
●Five songs(tunes) I listen to a lot， or that mean a lot to me
（よく聞く、または特別な思い入れのある5曲）
この質問は厳しい。なんとなくで。
1.OASIS『Don’t Look Back In Anger』
ニケとの思い出の中で一番残ってる曲。
ヨーロッパに旅行に行く前に共有した曲。
間違いなくこれからの自分に生き続ける曲。
2.ASIAN KUNG-FU GENERATION『ループ＆ループ』
これは前の彼女にふられて、一人でバイクに乗ってモエレ沼公園に小説とCDウォークマンを持って行ったときにエンドレスリピートで聴いてた。あのときの風景は忘れない。孤独とメロディと疲弊した心と。
3.フジファブリック『追ってけ 追ってけ』
先輩の卒業設計の手伝いのとき、あまりにも長い時間模型作り続けておかしくなったので、この曲を聴いてさらに精神崩壊を起こしていた。
麻薬みたいな1曲。
4.STRAIGHTER『TENDER』
思い入れというよりも単純に美しいと思わされる曲。
この曲聴いていると音楽には多様な感情を受け止めるキャパがあるから、こんなにも人の生活に音楽が定着してきたのかもしれない。音楽自体がメジャーな世界な理由を感じさせられる。
5.BLANKEY JET CITY『ロメオ』
一昨年のライジングサンでJUDEが演奏していた曲。
ひたすらリムジンと叫び続けていた。イントロが聴こえてきた瞬間の心の震えも忘れられない。
●Five people to whom I’m passing the baton
（バトンを渡す5人）
この前言ったけど、ダイアリーノートで知っている人はみんな書いているんで自分で打ち止めで。
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明日はバンアパのライブ！
ここにいるのは俗の衣を着ている曖昧な私。
2005年7月2日 日常
さきさんと麻雪さんからミュージカルバトン回ってきているみたいなんですが、もう少し時間できたら書かせていただきます。（相方からも回ってきている・・・）
せっかく回してもらったから、いくら遅くなっても書こう。
でももうダイアリーノート内には回す人がいないのが厳しい。mixiの方にも書いたらリアルな知り合いに回せるけど、誰から回ってきたのよって話になって、日記の存在ばれたらホントに嫌だし。
ネット上の友達少ない・・・。
レジュメ作りに戻ろう。
写真は春に東京行ったときの丹下健三の作品。聖カテドラル。
空間の強さが生きた時代の違いを示しているのかもしれない。
アドホックな関係、生じる隙間。
2005年6月26日 音楽
とってもキュート。
なのに艶やかなのはなぜ？
懐かしくもあるけど、なんとなくフレッシュなんだよね。
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体調崩しました。というか、お腹をものすごい勢いで崩しました。というわけで今日の作業を休んだ。そしてトイレに行ったり、休んだり、トイレに行ったりしてた。
みんな迷惑かけてしまったので、早く良くなって復帰したい。
お腹を下したのは昨日あたりからなんだけど、ここ1週間ぐらい体が熱している状態が続いている。なんだろう？風邪ではないと思うけど、なんか調子悪い。
これ以上具合がおかしくなったら病院に行くことにする。
昨日のグループ作業のときにもめた。いや俺が切れたのだけど。
前々からすごく嫌な態度をされることがあって、昨日の自分のメンタル的な部分もあって、我慢できなかった。
別にこのこと自体はもういいんだけど、彼のその後の態度にもう本気でそいつのことがどうでもよくなった。
自分に悪い部分がないわけではないし、こっちも嫌な思いをさせてる行為もあるだろうから、そこに関してはきちんと謝った。けど、彼は謝らない。なんだかな・・・。
後々になって、そいつも友達に言われて謝っていたけど、素直にそういうことできない人って弱いと思う。非を認められない人間。
会話って受け取る方の気持ちが大切だと思うし、そういう風に思わせたときには素直に謝るのが筋なはず。
まあ色々思うところはあるけれど、もういいやと思ってしまったので、これ以上書かないことにする。
とにかくグループ作業に支障が出ないようにしよう。そこは個人の間の問題じゃないし。
確認として、そいつは「友達」ではないということ。（一緒にいることも多いから仲良くしようとしてたんだけど、前からなんかモヤモヤしてたし。）こういう考えは損だとわかっているつもりだけど、これ以上無理すると自分への負担が厳しい。一線引いてしまえば、気持ち的に楽になれるし。
世の中の人全部と仲良くやっていくことなんて不可能だと実感。その中でどううまくやっていくかが課題。自分の課題でもあり、人と人が関わる部分全体としての課題でもある。
でもなんだか切ない。こういう風に思ってしまった自分に。
めちゃくちゃ書いたな、、、。やっぱり言いたいことへの気持ちが強いほど、文章にも表れてくるものだ。
眼を瞑る。広がるのは静かな闇。
2005年6月21日 音楽
めっちゃギター。
優しさとけだるさを併せ持った声。
誰だって愚か者だと思うけど。
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今日は久々に一日休暇。いつ以来だろう。たぶん1月ぶりくらいかな。適当だけど。
と言うわけで、午後からニケとデートしてくることにする。今日彼女はテストみたいなようなので、その後に。
昨日は久々に高校の友人と飲んだ。
3年以上付き合った彼女にふられてしまったようで、落ち込んでいた。何気に彼女のこと知っているから、余計にリアルだった。お似合いだったのに。
話を聞くと前フリなしみたいな感じだったので、今もそこまで実感が湧かないみたい。これからボディブローのように効いてくるんだと思う。
俺にできることなんてホントに微々たるものなんだけど、誘ってくれてある意味嬉しかった。
上の友人の心情が昔の自分とかぶってみえた。
あの日以来自分はすごく臆病になってしまった。信じることは最も難しいことのひとつになっている。
今も見えない影に脅えているかもしれない。掴むことのできない影。切り離せない影。
人間ってきっと思った以上に脆いんだ。
プライマリーな要素。
2005年6月17日 音楽
とってもスタンダード。
夏フェスの見た彼らは素朴でした。
今は「涙」が脳内循環。
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中間プレ終わった。まあある程度の論理は構築できていたので、きちんとした講評をもらえたけども、まだまだ先は長い。後1ヶ月以上あるし。
とりあえず魅力的な空間う探っていかなければ。そしてそれを構築する要素を整理していくことも必要。
とりあえず一息つくことにする。けっこういっぱいいっぱいで突き進んできたから。
とは言うものの明日は子ゼミなんで、また夜に大学戻り。
こんな日記ばっか書いていると、自分がすごいまじめ人間に見えてきた。全然そんなんじゃないけどね。
ちゃんと感覚のバランスをとっていくこと。何より今の自分に求められていることだと思う。むしろ自分が求めていることか。
ただこの生活で1ついいこととしてあるのは、「何で頑張れないんだろう」とか「ちゃんとしないと」とか、そういうことはあまり考えない。考える時間がないだけかもしれないけど。
バランスがぎりぎりのところで保っていられるのはニケによるところが大きいような気がする。張り詰めた感覚がふっと解き放たれる瞬間。これ重要。
人間は見えることに絶望するのか見えないことに絶望するのか。
どちらもあると思う。
ただ見えているときはそこをないがしろにしないように、見えないときは見えないながらもそこを常に意識して動かないといけない。
向かう先のその後。
最近パジャマ登校、パジャマ下校が増えてきた。。。理由は単純に楽だから。
普通にかっこ悪い。
鏡に映る自分見て、なんだかだらしないし。笑
とにかく最低限の「見られる」という意識を取り戻すことを影の目標にする。
おしゃれとかに興味ある人間なはずなんだけどな、、、。友達にも今のところはそう思われているし、その地位を失なわないようにしよう！
一応クリエーター枠にいるし、ちゃんとしないとね。
長くなってしまった。ちょっとまったりすることにする。
景色と境界、そのインタラクション。
2005年6月16日 音楽
なんだか曲のバリエーションが増えた気がする。
ここからオリジナリティ。
サンキュー・フォー・ザ・ミュージック。
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相変わらず一日の18時間くらい大学にいる状況。まあ精神的にやられていなければ大丈夫。
最近はなんだか心が折れない。いや折れるけど、すぐに切り替われるようになってきた。
明日はアーバンデザインの中間プレゼン。
とにかくやってきたことをぶつけるしかない。
全然足りていないこともわかっているけど、とにかく伝えたい。
「伝える」ことはつくづく難しい行為だと思う。たぶん人間ってみんな色々考えてると思うけど、それが言葉にできなきゃ相手に意思が伝わらない。難しい。
まあ割りと自分は言葉にできるほうだと思うけど、目標はもっと端的にもっと核心を突くような言葉で。
それにしても日本語自体が回りくどい言い方だから、その辺は民族性なのかなとも思う。この文化はいい意味でもあるし、悪い意味でもある。ヴァナキュラーな部分を失くさずに、他の文化のいい部分も取り入れていかないといけないなとはボンヤリ感じているけど。
1時間半寝て大学行く予定。早く寝なきゃ。現在午後6時15分。
インプルーブメントの再構築。
2005年6月9日 音楽
独特の世界観。
ぐらぐらと耳に響いて、頭をクリアランスさせられる。
食わず嫌いだっただけだった。
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最近は大学に引きこもり状態が続いている。その日その日で気分も違うし、波がある。そのあたりの感情コントロールが重要になってくる気がする。
今やっているグループ作業の中でメンバー一人一人の役割が一層はっきりしてきたように思える。
自分はプロデュースする人。なんとなく全体的に進めて行く感じ。
他のメンバーとしては、センスと技術を扱う人、冷静な判断で先走るのを抑制する人、忍耐力があり裏づけを行う人。
これは上下関係なんかじゃなくて横の繋がり。
もちろん時と場合でそれぞれの役割が変化していく。
グループ作業は自分役割をある程度理解しないとうまく進まないんだろうなというのが正直な感想。自分よりも向いている人がいたら任せられるコトが重要。
ニケとは順調。こんな忙しい中でもやりようなんだと思う。
やるときはやる、楽しむときは楽しむの精神さえあれば、なんとかなるもんだ。
ニケがいることで頑張れる部分もあるし、逆に頑張ってることで彼女に伝わる何かがあるんじゃないかと信じている。
そのためには建築とか都市の話を通して自分の考えていることをもっと伝達していかなければ。
今あるカタチ、それはそれで真実なんだろうけど、場合によっては全然本質を示していない。
囚われるのは自分弱さ。
見ようとしないのも自分の弱さ。
記憶、カスレル罪悪感。
2005年6月5日 音楽
晴れた日にまったりまったり。
ぼんやりゆれながら、なんとなく普段思い出さない思い出なんか頭に浮かんできたり。
この音楽と離れたところ、現在地。
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とりあえず明日の運動会マジうざい。なんで6時20分集合なのって話。
このクソ忙しい時期に意味わからん。
あっ、ちなみに研究室で運動会の手伝いに行く話で、うちの研究室が設計したみたいなんで毎年行ってるみたい。
今日も昨日も明日も同じような生活でホントに書くことない。なんだか自分は悲しい人間な気がしてきた。
それでも最近は研究室の先輩と仲良くなってきた。一番長い時間過ごすことになる場所なんで、うまくやっていかないとね。
増え続ける思考の意味は、いつかリアルな存在の意味を消失して、度重なる流れの中で夢想の世界にしか居場所がなくなるかもしれない。
果てない欲求は、いつかリアルな関係を侵食し、コントロール不可能な世界へ連れ込まれるかもしれない。
揺れ動く心のエトス。
引用は目的ではなく手段。
2005年5月31日 音楽
オアシスがオアシスでしかない。
アコースティックな感じは時代の変化がそうさせたのかな。
11曲目素敵。
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とりあえず日記書いてる場合ではないけどさ。。。
でも放置しすぎとかもどうかと。ささっと書いて大学行く。
最近の調子はなかなかいい。疲れはやばいけど。
人間は精神的なものがよければ何とかなるかも。
言葉。
言葉って難しい。振り回される。問題は言葉は言葉でしかないってこと。
結局はこの世界モノで勝負だろと。どんな素敵な言葉や機知に富む言葉を多用しても本質はそこじゃない。
気をつけないとね。自分の言葉はモノに対してそこまで言えるのかということを。
別に肌に合わないなら逃げてもいいと思う。無理している必要はないんだから。
社会に出たらそんなこと言ってられないんだろうけど、今はいいと思う。
これだけ人間と濃密に関わることなんてないんだろうし、その結果の考え方の違いは誰にも責められない。
自分の性格が楽観的でよかった。問題意識は常にもち続けるけど、結局やるべきことの中のできることなんて限られてるし。
戦うときは戦う。休むときは休む。
安らぐ場所の在りか。
それが享受できること「幸せ」。
流れる魂せきとめることなく。
2005年5月22日 音楽
またやらかしてくれた。
全体を通す優しさが今の自分にフィット。
流れるなら流れていることを自覚すればいいと気づいた。
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ニケとのデート模様はヤプログに書いたので割愛。
最近は都市の難しさにやられている。ホントにホントに。
まあ全てに傾倒しなくてもいいさ。ただし最低限のことはしないとな。同じフィールドに立っている意味がないから。
最近自分のコミュニティが究極に狭まってきた。忙しさのせい＋寄せ付けないオーラ的なものが出てるせいだね、きっと。俺はそんなにすごくないし普通の人なのに、いつの間にか離れていってしまうのかな。
自分からどうこうしないといけない時期なのかも。いる位置が違っても人を惹きつけられる人間になりたいもんだ。
もう一人の自分。
2005年5月12日忙しくて日記書けません・・・。
ほんとに限界近いな。笑って言ってるけど実はやばい。
体力的にもそうだけど、精神的なほうが辛い。
抜けられなさそうだし。ふっと泣きそうになる。
知識量も膨大に増加しているけど、もう人格が違っていっているかもしれない。
今日もこれから大学行ってくる。時刻は20：30。
ほんとに限界近いな。笑って言ってるけど実はやばい。
体力的にもそうだけど、精神的なほうが辛い。
抜けられなさそうだし。ふっと泣きそうになる。
知識量も膨大に増加しているけど、もう人格が違っていっているかもしれない。
今日もこれから大学行ってくる。時刻は20：30。
ゲシュタルトが消えていく。
2005年5月6日いや本気で眠いけど、今日は考えたというか、話してて思ったことがあるので書き留めておく。
・キーワード
大事なキーワードは結果として出てくるということ。苦しんだ過程の先に生み出されたものと、ぽっと出たものは全然違ったものとして扱われるだろう。
・話し合うということ
すごい考えをもっていても、話し合うという意識がないならば、それは問題であるはず。コミュニケーションは理解の前提がないなら、とても難しいものになってしまう。
・多くの視点をもつこと
どんなにすばらしい言葉であっても、それは一面にすぎないかもしれない。もし影響がある部分に言及されていないなら、そこを考慮に入れて評価すべき。
・人を認めること
自分の意見を押し通すばかりでなく、人の意見も聞く。そしてその上で冷静に判断する。少なくとも他人の意見は自分の中にはない部分が多いので貴重だと思う。
それぐらいかな。
とにかくもう眠いし、明日早いので寝ることにする。
おやすみなさい。
・キーワード
大事なキーワードは結果として出てくるということ。苦しんだ過程の先に生み出されたものと、ぽっと出たものは全然違ったものとして扱われるだろう。
・話し合うということ
すごい考えをもっていても、話し合うという意識がないならば、それは問題であるはず。コミュニケーションは理解の前提がないなら、とても難しいものになってしまう。
・多くの視点をもつこと
どんなにすばらしい言葉であっても、それは一面にすぎないかもしれない。もし影響がある部分に言及されていないなら、そこを考慮に入れて評価すべき。
・人を認めること
自分の意見を押し通すばかりでなく、人の意見も聞く。そしてその上で冷静に判断する。少なくとも他人の意見は自分の中にはない部分が多いので貴重だと思う。
それぐらいかな。
とにかくもう眠いし、明日早いので寝ることにする。
おやすみなさい。
豊富なバリエーション。
終電マスターが耳から離れない。
こういう音楽聴けるときって精神状態良好な気が。
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ものすごく忙しい。
都市計画演習と卒論ゼミ（正確には卒論ゼミのためのゼミ）のダブルパンチ。ひしひしと足音を立ててやばさが近づいてきている感じ。もう逃げられない。
でも忙しいのは嫌いじゃない。先を見てしまうと泣けてくるけど、やってる最中はそこそこ充実している。
ただ先輩の威圧感が激しい。発表も緊張感に溢れていた。先生のいない状態でこれはまずい。早めに克服しなければ。
明日はゴールデンウイーク唯一の半日休み。夜は読書が待っているので。。。
ニケと動物園デートの予定。デートなんて、この先あまりできないだろうから大切にしたい。
じゃあ早く寝ろよと言う話なので寝ることにする。
ミニチュア化の果て、ヴァーチャル
2005年4月28日 音楽
思わずにやり。
繰り返し繰り返し再生ボタンを押してしまう。
まさに音を楽しむ。
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なんか久々に日記書いてる。
そろそろ忙しくなる前の最終タイムリミット。今日は講座のオリエンテーションが行われた。印象としてはとにかく本を読むことになりそう。そしてそれをまとめることにも追われそう。
この1年かなり追い詰められるだろう。先輩の姿見てわかっていたつもりだけど、自分のこととなるとなかなか厳しい。
しかし建築自体を考えることが減っている。都市やら地域やら。
なんだかなという感じだが、都市の中の建築において都市を学ばなければならないのは明白。
やるしかない。
ニケは自分の考えをあまり言わない。僕のこと気にしてくれるのは本当に嬉しいけど、気にしすぎて自分が無理してたらいけないと思う。もっと素直に感情を表現してほしい。
ちゃんとそうニケに伝えてるし、彼女も少しずつよくなってきているはず。
もっといい関係になるために。
「問題」は自分という単体で形成されるだけではない。
むしろ自分と他者との関係による問題の方が重大ではないか。
無関係でも関係性は発生する。
見てないだけなんだ。
閉じている世界をこじ開ける叫び。
荒削りでも駆け抜けるエネルギー。
情熱の羅針盤は僕の胸にもある。
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昨日は実家に帰ってた。
皮膚科と眼科のため。未だに実家の近くを愛用している。
夕飯を母親と一緒に食べた。
特に会話は覚えていないが、元気そうなのでよかった。これからはいつ帰れるかわからないし。
そして今日ももう少ししたら大学に行く予定。
1つの事例をPCに入力＋もう1つの事例を調べてまとめる。
で、明日はその事例をPCに入力してプリントアウトして、4時からみんなで会議。全事例をまとめて分析して目次のようなものを制作。これがきつそう。
あんまり頻繁に更新しているわけではないけど、さらに更新が滞りそうかも。できるときだけやればいいか。
サブ日記で書いた「人の気持ちは難しい」の件は自分の心にしっかりと記憶させるために具体的に書こうと思うので、秘密にて。
ダイナミック バランス。
2005年4月16日 音楽
クールに。
なんて言うんでしょうか、安堵感。
そんな中にも、颯爽感。
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今日は課題の敷地分析のために午前中から出かけた。
途中にヒアリングの機会があり、問題はやまずみかなと思う。
しかし何が問題で、どう解決するのか。
こう書くのは簡単だが、相当のしたずみがなければ見えてこないだろう。
一義的な視点では捉えられない。
とにかくリアルに。
