メイキング・ザ・ロード / Hi-STANDARD

くだけたカッコよさ。

緻密な乱雑さ。

早く戻って来い。

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今日は特に語ることなし。本読んだり、ネットしたり、テレビ見たり。

昨日は夜に友人Sとニケとご飯を食べに行った。
ホントはSと2人で行く予定だったけど、彼女も急遽参戦。
バイキングだったので、食べ過ぎた感は否めず。
でも楽しく食事できたのでよかった。

やはりどこかで胸がざわついている。
この原因は明日か明後日には解決するだろう。よい結果でも悪い結果でも。
あー、こういうときの精神安定法が知りたい。
そこまで情緒不安定じゃないけど。

夢にみた街　どこにあるのか　たどり着きたい　誰か教えて
（「Sea Side Jet City / BLANKEY JET CITY」より）

エターナル・サンシャイン

やはり人は過去を捨てられない。過去が現在の自分を形成しているのだから。恋愛というフィルターを使って、上手くそれが表現されていた。

映像の廃れ方が心にじわじわくる。

音楽は終始素晴らしく、サントラがほしくなった。

いい映画。

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ここ最近は何か緊張感がある。

人生はどこに進んでいくのだろう。

この歌を聴くと少し楽になる。

勇気が足りないかい？　それなら僕も同じさ
（「アカシア / レミオロメン」より）

ハチミツとクローバー 7

ニケの影響で色んな少女マンガ読んでるけど、このマンガは何か不思議な感じ。ジャンルもフリーエイジ・コミックとのことだし、必ずしも女の子だけを意識していない感じもする。

この7巻はなんと言っても竹本君に限る。
この巻の前半と後半では彼はまるで違った人物にみえる。出会いとか居場所とか、そういう大切なものがごろごろしていて、その中での彼の成長は微笑ましい。

面白い場面も数多くて、まさに「青春」といったイメージを心に残す。

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昨日大学に行って久々にみんなに会ったけど、いつもどおりの感じ。

来週は講座を決める大事な週。希望の講座は何か面接のようなものが行われるようなので、最低限の準備をしようかなと思っているところ。
希望通りいくことを祈るばかり。

都市に関する演習も始まるので、忙しくなりそうな気配が漂っている。

いよいよ建築づけに向かっている。

ニケが作ってくれた夕飯を食べてから、2人で映画を見に行った。
「エターナル　サンシャイン」。
いい映画だった。
そのうちレビューしたい。

Midnite Vultures / Beck

どうしよもないくらいファンク。

懐の深さ。

春の天気のいい午前中にマッチ。

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明日から大学が始まるらしい。「らしい」というのは本当に噂でしか知らないからだ。とりあえず行ってみることにしよう。

今日もこれから読書タイム。早く読まなきゃ。

昨日はニケとその友達2人、計4人でランチ。謎の組み合わせだけど、おもしろいからいいや。

その後はニケと2人で街をうろうろ。
結局古着屋でニケのニットを買っただけ。しかも僕のオススメ。彼女も気に入ったみたいなのでよかったけど。少し合わせるのが難しいかと思うけど、早く着ているのが見たい。

でもなんか買おうとしてたものを買うの忘れまくった。
手帳とか○○とか。。。

夕飯はスープカレーを食べて帰った。美味。

岡本太郎は熱い。
なんか心にグッとくるものがある。
いずれレビューしたい。

秘密あります。

HIGHVISION / スーパーカー

自由というジャンル。

ふわふわして、ゆらゆらして。

山手線からの景色はスーパーカーに色づけられていた。

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今日は追試だった。昨日からほとんど寝ずに頑張ったため上々の出来ではないかと思う。
こんなんなら追試になる前から頑張れよという話。

今日から読書しまくり週間。
まずは読みかけの岡本太郎を読破しなければ。
それから建築関連の本を5冊ほど。
「西洋世界の歴史」はどうしよう・・・。この本は読み始めるまでが厳しい。
先は長い。

最近脳が考えるという行為を行っていないような気がする。

THE WORLD IS MINE / くるり

「音」の世界。

のめりこんではどこかに連れて行かれそうになる。

風景に溶け込む溶け込む。

いつだって僕らは誰にも邪魔されず
本当のあなたを本当の言葉を
知りたいんです 迷ってるふりして
「ワールズエンド・スーパーノヴァ」より

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ただいま東京。高校時代の友達宅に滞在。

久々に会ったんだけど、なんか僕らも大人になったと思った。会話が高校の頃と全然違う。
まったく違う位置にいる人だから、すごく刺激になった。やはり世界は広い。だからこそおもしろい。

昼間は大学の友人と東大の卒業設計の公開講評会に出席。わざわざこのために東京に来てしまった。
作品個々のことは書かないが、全体として色々なやり方があることを認識できた。何がやりたいのか。そのためには何をすべきか。そしてどうやって言語を超えた何かを生み出すか。
感想としては敷地選定やプログラムの目のつけ方がうまいと感じた。結局そこがかなりのポイントにはなると思う。
それを踏まえたうえでの空間構成。または建築の作り方。それは想像できないほどの苦労があった上でなされるはず。この辺はいかに東大と言えども難しいのかなという印象。
卒業設計をというものに対する意識が芽生えたと思われるので、それだけでもためになったのは間違いない。行ってよかった。

遅れましたが、もうひとつサブ日記のようなものを設置しました。こちらは簡単に思いついたこととか何気ないことを書く予定。画像も載せられるし、携帯も使えるということで何かと便利かなと思いまして。
HOMEからとべるので、ぜひぜひ。

明日は泊まらせてもらっている友達が就活のため朝早いので、そろそろ寝ようと思う。

明日は建築をチラッと見て、夜には帰るはず。

誰も知らない / 是枝裕和

この映画はカンヌで注目されたことで知ったのだが、もともと是枝さんの作品は「ディスタンス」で観ていたこともあって、これは観なきゃと思っていたわけだけど、劇場まで足を運んでも時間が合わなかったりして、やっとDVDで観ることができた。

率直に言って、この作品は多くの人に観られないといけないと思った。決して面白いという表現は適さないであろうが、感じる部分はおおいにある。

ここからは少しストーリーにも触れるので、観ていない人はとばしてください。
まず徐々に生活の質が損なわれていくことになんとも言えない気分がこみ上げてきた。こんなことがあっていいのかという怒りとか、辛い中でも笑っている子供たちへの悲しみだったり。
あとは建築的な捉え方になってしまうかもしれないが、4人の子供たちが社会的に全く認知されていなかったことに驚くと同時に、都市構造に決定的な欠落があるような気がしてならない。という僕自身も隣の住人の顔も知らない。
インターネットの普及で距離的に遠い人間とも容易に繋がれるようになったが、一番近くに住んでいる人間を全く知らない。物理的距離がほとんど意味をなさなくなってきていることは明らかである。
この問題がこの映画の元になった事件を起こしたとは言えないけど（なにしろ事件は16年ほど前であるし）、どちらにしても都市に住む日本人が必要以上のプライバシーの確保に慣れてしまったのは事実だろう。
この状況の解決方法なんて簡単なものじゃないけど、放っておくことはできない問題じゃないかと思う。
いつも付きまとう問題、「コミュニティ」という名の問題。
ホントどうしたらいいのだろう。
建築だけで解決できるなんてことも思わないが、コミュニティというのは建築にとって大きな問題として捉えられている。
だからこの映画は痛烈に心に響いた。
諦めたくない。

そして何よりも強く思ったこと。
自分の家庭というものに対する責任。
まだ先だけど、絶対に幸せな家庭を築こうと強く思った。
案外1人1人のこういった考えが上記の問題を解決するキーになるかもしれないな。

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ニケはバイトの飲み会に出かけた。たまには楽しんでおいで。

一緒に住んでもう2週間経った。大学が始まるときには別々の生活に戻るから、あと少しの期間限定同棲を楽しもう。
この生活を支えてくれて、いろいろありがとう。

この前書いたとおり、昨日今日で小旅行に行ってきた。
ほんといい宿で大満足。
まず部屋にお風呂が付いてること。それも窓が大きいので、開放すると露天ぽくなるし。少しお湯が熱かったけど、そこは愛嬌。
部屋自体も木がふんだんに使われていて、いい感じ。もう少し時間が経つと木の雰囲気も変化していって、部屋の感じも変わるのかもしれない。
料理は質・ボリューム共に満足。あんなに太い海老の天ぷらを食べたのは初めて。健康にも良さそうだった。
そしてDVDは借り放題。多すぎて選べないくらいあるし。今回レビューした「誰も知らない」ともう1本「猟奇的な彼女」を観た。これも後々レビューする機会があればしようと思う。
季節が違うとき、年月が経ったとき、また来てみたい。

帰りは区の図書館に寄った。大学にはない本を4冊借りた。ホントに図書館はありがたい。

帰ったら色々疲れていたらしく、お昼寝タイム。寝すぎた。

想い出に残る1泊2日。
何かに感謝せざるを得ない。

Frances the Mute / The Mars Volta

5曲で70分以上の長さに驚き。

そのストーリー性よりもキレキレのギターにやられる。

やばいですよ、これは。

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昨日の夜中は友人に誘われてニケと3人でハンバーグレストランに行ってきた。しかも友人はパチスロで買ったらしくオゴリ。サンクス。

3人出会うのは初めてだったけど、なかなかいい雰囲気だった。
車を降りたあとにニケは「笑いすぎて顔の筋肉が痛い。」と笑顔で言っていたし。

この友人はほんとに面白い奴だ。まさに笑のネタを生み出すために生まれてきたような輩。ほんとにほのぼのさせてもらったよ。ありがとう。

そして今日はニケとランチを食べにいった。昨日の夜中にハンバーグを食べたのに、何故か2人とも昼もハンバーグ定食。他のメニューもある中でなかなか面白い選択だったと思う。

昼の後ニケはバイトだったので、お別れしてヨドバシにCDウォークマンのイヤホンを買いに。音楽ラブな人間として3000円ちょっとのそこそこのものを購入。まだまだいいものもあったけど、きりがないし。ヘッドフォンあるし。
購入理由はヴェネツィアに行ったときにイヤホンを踏んでしまって現地で購入したんだけど、あまりに使い勝手が悪かったので。。。

そしてthe band apartのライブチケットも購入。
このバンドは以前から観たい観たいと思っていたのだが、機会がなくて。
ただライブがけっこう先なので、その時期に忙しいかもしれない不安が。おおいにあり得るし。祈るしかない。

ちなみに5月はアジカンに行く。
今年は院試なので、夏のフェスには参戦不可能な状況だから、こういう単発もので楽しむしかない。

明日はニケと小旅行。隠れ家的宿を予約してあるので楽しみ。

この世の中の大きな次元のことも、小さな次元のことも、大差はないのかもしれない。
いやほとんど同じなのかもしれない。
ふとそう思った。

サッポロ OMOIDE IN MY HEAD 状態 / ナンバーガール

ずっしりとした重み。

ただならぬ緊張感。

僕も嘘っぽく笑う女子は好きでも嫌いでもない。

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そろそろなんかしないと不安になってきそう。
もう10日以上も生産的なことしてない。（まあ1週間ぐらいは体調崩していたが。そして普段生産的なことをしているかと問われると疑問。）

ここからは真面目な話。
最近思わぬ出来事があった。歓迎できない出来事が。

前日久々に僕とニケは僕の家で過ごした。
そして朝を迎えた。
出かけるときに何気なく部屋の郵便受けを開けると、何かメモのようなものが。
見たことある雰囲気の文字。
そこに書かれているのは簡単な挨拶とメールアドレス。
昔の彼女が入れていったものだとすぐに確信した。
後ろに控えるニケは僕の状態の変化に気づいたように感じた。
僕はそのメモのことを正直にニケに伝えた。
何かあるかもしれないと思った。
それもニケに伝えた。
そしてメールした。
とりとめもない会話だった。

夜もメールが来た。
ただそこには少しの「事情」というものが存在していた。
だから事務的に返信していた。
ただニケには言えなかった。
そこには「理由」といえるようなものは存在していなかった。
でもそれで終わりのはずだった。

次の日の夜もメールが来た。
ニケはすぐ傍にいた。
そのメールには「事情」はもうなかった。
僕は不信感を募らせた。
「ニケを傷つけたくない。もうやめよう。」そう送った。
昔の彼女は我侭に「ヤダ」を繰り返した。
どうして僕を解放してくれないのだろう。
限界だったので、きつい口調で問い詰めた。
向こうにはこの行動に及んだ原因があった。
ただそれはもう僕の世界には関係しないことだった。
向こうもやっと理解した。
そうしてもう交わることはないと約束した。

精神的になにかモヤモヤしたものが生まれた。
ニケには正直に話した。
傍にいたし、ニケには隠せない。
でもニケはメールの相手に気づいていたようだった。
もちろん傷ついていたと思う。
僕には謝ること、気持ちを伝えることしかできなかった。
それが彼女を救えていることにはならないかもしれないけど。
できることはそれしかなかった。

一連の出来事を記すとこんな感じ。
今はニケとはうまくいってる（と思う）。
ただそう簡単には忘れられる出来事じゃないし、むしろ2人のために忘れない方がいいと思って、ここに赤裸々に書いた。

公開すべきじゃないのかもしれないけど、一種の戒めかな。

ether / レミオロメン

心が潤う。

まさにスタンダード。

でもやっぱり彼らの音楽は僕の中のどこかをそわそわさせる。

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ニケは今日もバイト。俺はホントにぼーっとしているだけの毎日でなんかな。。。

向こうで体調を崩したのを未だに引きずっている感じ。

本だけは読んでいる。あと音楽は特別だし。
今はヨーロッパ関連の本と建築の本を並行して読んでいる。昨日本屋に行って気になったのは、森林関係の本と街路関係の本と水関係の本。前にも書いたかもしれないけど、とにかく今自分は知識を求めている。それが専門に勉強していることに関わるかどうかはわからないが、まあ使えることがあればそれはそれで役に立ったということだし、使えなくても思考のどこかに入っているというのはそんなに悪いことではないと思う。
建築にとって環境という要素が無視できないばかりでなく、積極的に意味をもちだしている。その環境に対する認識不足は否めない。自分ですごく興味のある部分であるのに、実態が分からずじまいでは利用もできない。という訳で森林とか水とか。街路は毛並みが少し違うが、市街地の中での環境に当たると思うし。
全部買っていくわけにもいかないので、近々区の図書館に行く予定。

また旅行の話を少し。
文化の違いに関してはこの前具体的なことを書いたけど、まだまだ違う部分は存在しているはず。もっとソフトの面もあるだろうし。
その違いというのは多少の意識変化で受け入れられるものもあると思うが、譲れない部分も存在するように思う。当然自分の中にもあるだろうし、ヨーロッパの人にもあるだろう。（個人的な考えでは、日本人はそういう部分は少なそうだけど。）
そして考えたのは、その譲れない部分が重なり合ったときの問題。当然争いの火種になるだろうと思う。今まで自分は戦争というものに漠然としたイメージの中で反対していた気がする。もちろん今もそこまでの変化はないけど。ただ何も知らないで反対するというのは少し違うのかなと。人が「知る」という行為の中でもっと成し得る部分があるんじゃないかと思っている。

そういうわけでヨーロッパ関連の本なんか読んでる次第。

続いて秘密日記へ。

PAST LAST SUMMER / PENPALS

この勢いはやっぱりライブでしょ。

「イージューライダー」のカバーにくらくら。

青春の1枚。

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昨日は軽く用事があって実家に帰ってた。
旅行準備の細かいものを買ってもらった。
やはり親に頼っていることを実感。
ありがとう。

そんで今日は午前中にコンタクト買いに行って、旅行の話し合いに参加してた。
いろいろ決まっていってなんかすごく楽しみ。

もうすぐしたら彼女さんと彼女さんの妹と飲みに行ってくる。3連休で向こうの家族が来ているらしいので。ホントは親御さんにも会いたいんだけど、時間が時間なだけに断念。

君繋ファイブエム / ASIAN KUNG-FU GENERATION

アジカンと略さないでアジアンカンフージェネレーションという人はなぜか好感持てる。

1曲1曲が輝きを放っている。1曲目の「フラッシュバック」のイントロを聴いた瞬間あがる。ライブもこの曲でやばいことになってる。来年はRSR行けるかな。。。

やっぱり「君という花」はいい。ギターソロがグッとくる。最後のサビの後の何言ってるかわかんない部分が意味わかんないくらい好き。

最近のお気に入りは「N.G.S」かな。あのアジア的な感じがたまらない。確かにナンバガっぽいけど。

このアルバムが自分の音楽に対する想いを1段上げたと思う。

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寝ても寝ても寝ても疲れがとれない。

今は基本的には彼女さんと会ってる。もうすぐ海外に飛び立つから1ヶ月くらい会えないし。サービス精神満開。自分が会いたいだけだけど。

あなたとは半径5M以内でも繋がっていると思えなくなってる。もっとそばにいないと。君繋ゼロエム。

旅行準備これでもかと言うくらいしてません。基本的に楽観主義だから何とかなると思ってるし。五体満足で帰って来ればいいと思ってるし。でも調べていった方が楽しめることもあるのも事実なんだけど。レポートも1つ残っていて、しかもそのレポートが重い。あー意外とやること多いけど、時間が思ったよりない。

とりあえずレポートの下調べの続きやろう。

旅行行く前にあと1，2回は日記書きたい。旅行中はメモ帳かなんかに日記書こうっと。

サンボマスターは君に語りかける / サンボマスター

待ってましたこんな音楽。

こんなに熱くて切なくて。日本人の日本のロック。

でも衝撃度で言えば1stの方が上かなとも。

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寝て寝て寝て寝ている。

こんな日もないとな。でも明日はテストなんで最低限はやっていかなきゃ。

テストが終わったら、そのうち「青い車」を観に行きたい。ARATA主演だし。宮崎あおいはそんなにだけど。
もう上映終わったけど、「恋の門」も観たかったな。松田龍平はなんか好きって言いたくないけど、出ている映画は好きだから好きなのか。
基本的に邦画好き。っていうほど観れてないけど。

ストレイテナーのライブのチケット取り忘れた。発売日知ってたけど、夢の中だった。その後卒業設計の手伝いもあったから、少しでも休息をとらないといけなかったし。
あー、すごい行きたい。

音楽に救われている毎日。

LIGHT，SLIDE，DUMMY　/ MO’SOME TONEBENDER

頭をごちゃごちゃにしてしまおう。

感じてしまおう。

狂ってしまおう。

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卒業設計の手伝いで死んでた。
具体的には模型作り。頑張ったおかげでかなりの模型を作り上げたと思う。先輩もほめてくれたし。
そしてどうか1位になってくれないかな。本気でそう思ってる。

というわけで、なかなか家に帰れないし、帰るとしても彼女さんの家にお世話になってた。行くのは夜中なんで寝てばかりだけど。やっと日記を書けた。

自分は建築の世界に引きずり込まれ、そして溺れてしまったのだ。
この思考じゃどうにもならないのに。
もう戻れない。

CORKSCREW / 黒夢

最高のスピードで駆け抜ける疾走感。

誰にも止められない暴走の旋律。

文句はライブを見てから。ビジュアル系じゃないよ。

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究極に忙しい。限界破裂間近。

これから風呂入って大学に戻る。現在午前2時。

さあやろうか。

TITLE / ストレイテナー

極上のロックに乗った透き通る声　とてつもなく好き

「TENDER」を聴くとなぜかすごく切なくなる

激しさに加わるこの切なさが最高の要素

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めちゃくちゃ忙しい。もうホント大学に泊まりっぱなしで帰るのは風呂だけっていう生活を続けていた。そしてこれからも忙しいことはわかりきっている。

一応課題が終わった。設計演習が1年半続いたけどもう終わり。うーんが全然ダメな自分だった。がんばったけど。

今回の講評もきつかった。選抜者には選ばれたけど、かなり言われた。自己表現としての建築がどんどん遠くなっていくなぁ。具体なビジョンをもつ建築から生まれるのは、結局その具体の中でしか人の行動は起こらないと思うんだけど。想定外のことがどんどん起こっていく建築は無理なのか。ハードでは解決し得ない問題なのかなと。
自分の建築は次第に埋もれていくのでは。。。自分の建築っていうのはわかりませんが。
初期衝動がもはや見えない位置まで来てしまっている。

建築のこと以外で悩みはほとんどない。考える時間もないけど。

でも建築のこと考えるのは至福のときだから。自分には考えることしかできないから。いくら体が辛くてもやめることはできないから。

フジファブリック / フジファブリック

彼らの世界観を共有できるかどうかが全て。

きれいなメロディに何か特有のクセがあるから。

ちょっとくるりっぽいと感じたので、お好きな方はどうぞ。

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徹夜で図面引いたり模型作ったりしているだけなので、とくに日常生活で言うことはない。こんな生活に慣れてしまっているのだから驚く。自分の健康が心配だ。

最終プレゼンまであと1週間。頑張ろう。

辿り着く先。それは自らの意志。
未来に待つ険しい道。乗り越えなきゃ意味がない。

彼女さん話はなんとなく秘密で。