Surfer King / フジファブリック

相変わらず変なんだけど、変なんだけど、かなりの中毒性!

うん、スカパラもいい感じで絡んでいる!

PVも面白いし、やっぱ志村はすげーよ。

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えげつない日常がいよいよ始まりました。

6月始めは体力的にもう無理だろ?ってぐらいに必死だった。
今年はここ2年に比べたら楽なはずなのになぁ。
おかしいなぁ。

そして先週は、ゼミをどうしようか、うんうん悩んだ。
むしろ明日まで、うんうん悩む。

その合間に、学生生活最後の思い出に仲間と学祭で出店。
ほとんど準備は手伝えなかったけどね。
当日の店番はできる範囲で頑張ったよ。

でも全然参加してないし、距離を感じざるを得ないよね。
新しいメンバーとか入っててさ。
そういうことも含めて、あそこに俺の存在意義はない気がした。

打ち上げは楽しかったんだ、確かに。
それは認める。
虚無感は消えない。

この生活は失うものが大きいことは知ってるんだけどさ。
実感させられる出来事があると、けっこう凹むもんだね。

考えれば考えるほど、負の感情が芽生えるから考えないようにしてます。

こうやって俺の居場所は少しずつ消滅していくのかもしれない。

妙に悲観的な日記なんて書くもんじゃないな。
ただ調子が悪いだけだな、きっと。
いつもは無駄に楽観的なのに。

次の機会に楽しめりゃいいよ。
そう、また今度。

さよなら神様。

2007年5月30日 音楽
AFTER THE RAIN / ナイス橋本

メロディックヒップホップ。

割りと盲点な感じでした。

この名前でいこうと思ったことに脱帽。

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本気出したら何とかなるっていう自信が良くないのかもね。
本来、ギリギリに追い詰められた方が力が出せるタイプだしね。

最近頭がこんがらがる。
難しく考えすぎなのかもね。
もっと単純に考えるべきところを単純にしなきゃ。
あらゆることを複雑に捉えるのは、発展じゃない。

あと、自分がやるより、他の人をどう動かすか考えるのはすごい大変なことだと気づいた。
まず知識が脳から漏れてしまっているからね。
そしてどう伝えれば相手に伝わるのか。
それぞれのタイプを活かさないといけないしね。

最高学年ともなると、細かい仕事や何かというと責任がついて回るもの。
これも自分に足りない部分だなとかなり感じている。
NIGHT ON THE PLANET / ASPARAGUS×BEAT CRUSADERS

ヴォーカルの掛け合いに惚れ惚れ。

実験的なカタチだとこのくらいの曲数がいい。

ヒダカトオルの声がグッとくる。

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いきなり、ホントいきなり忙しくなった!
そりゃもう焦るぐらいに。

今年初めてのゼミは、過去に例をみないほど失敗しました。
(俺が司会じゃないゼミね。)
うちの研究室にはいくつかの種類のゼミが存在するのです。

というか全員の疲弊度が半端ないです。
そんで作戦練ったけど果たして上手くいくかどうか。

今年度は徹夜しないって決めてたのにこんな早い時期にしてしまったし。

そんなこんなで生きてます。
I Know That Panda Was Stoned / UNDER THE COUNTER

前作が受け入れられなかった怒りを感じる。

イントロが(自分が勝手にイメージする)UKっぽいのに、歌が始まるとすげー変だったり。ビバ・アンバランス。

アイキャン/ゲッ/ノーセラピ!

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微妙な体調が長い間続いてるよ。。。

なんかけっこう寝てる気がするんだけど、朝がすごい辛い!
なんだこれ!?ってむかつくくらい辛い!!

最近は研究室に割りと負のオーラが充満してる。
特にこれっていう出来事はないけど、徐々に徐々に忙しくなってきていて疲れが溜まってきてるっぽい。

ということで、それに対して一石を投じました。
どうにか活性化しないとねー。

今日は特に書くことないなぁ。

明日はとにかく早起き。
あー、やばい。
昼過ぎには撃沈しそうです。
"Man Here Plays Mean Piano" A New Edition 4 Sony Music / SUEMITSU & THE SUEMITH

こんな高揚感よく生み出せるなぁ。

ピアノの澄んでる音がどんなに救われるか。

どっちかっていうと日本語バージョン派です。

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タイトルはシャレです。
でもおいしいもの食べるとイライラも解消できるのさ。

昨日はテナーライブ!
体調の悪さから、いつもどおりの無茶ができるのか若干不安なまま整列。
入場が遅れて、けっこう身体も冷え込んで、更に不安増大。

2曲目までは抑え気味。
3曲目のポストモダンで雄叫び。
だってやらないと思ってたんだもん。
油断してたよ、ほんと。

畳み掛けるような流れの果てに、いつもじゃ考えられない序盤でのマジックワーズ。
卑怯です。

キラーチューンの頃にはヘトヘト。
「でも俺疲れすぎだろ?」って、よくよく考えたら体調悪くて、体力がもともとなかったんだね。

「まだあの曲やってないなぁ。」って思ったら最後の最後でメロディックストーム→ディスコグラフィー。

今回もアンコールなし。何回連続??
今日はトラベリングガーゴイルもロックステディもやってないのにさ。

リニアの曲はライブで聴くの方が全然良かった。
やっぱり落ち着いちゃう曲が多いけど、効果的に使われていたような。

終演後はいつも以上にヘロヘロになってました。
上ではアンコールしてほしそうに書いてるけど、本当はギリギリの状態だったので、正直助かったという気持ちの方が大きかったかな。

着替えて、ドリンク交換して、一気に口に含んで、少しだけ回復したところで、前から行きたい行きたい言ってた焼肉屋へ。

オススメのホルモンがなく、食べようねと言っていたレバーもなく。
まあ他にもおいしい肉あるからいいかって感じで入店決定。

でもこの日はあまりに煙がすごすぎた。
というか、煙がすごすぎて、隣のおばちゃんが機嫌悪すぎて雰囲気が微妙だった。
周りに人いるときにあんな態度になるのは良くないね。
飯がまずくなる。
味は素材や料理人の腕だけじゃないんだよ。
せめて店から出るまで我慢しろよ。

俺も気をつけよう。
自分を戒める、自戒ってやつですね。

今日の出来事は裏に書いたので省略しますけど、うまい蕎麦に救われたよ。
怒りが段々消えていったから。
食のパワーは認めざるを得ない。
HOME / Mr.Children

旅路よりも河川敷向き。

良い意味でも悪い意味でも、行く末が不安になるようなCDだ。

フェイクの毒々しさが逆に救われる。

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今日はお昼だけでも一緒にということで、ニケと某ハンバーグチェーン店へ。
その後、本当は予定があったんだけど、あまりにも天気が良くって、約束をキャンセルして2人で自転車をこいで河川敷へ。
河川敷のサイクリングロードを進んでいくと、日常的なんだけど幸せな光景がいくつも散りばめられていて、自分の住んでるまちにまた愛着が湧くんだ。

途中でちょっと河川敷から離れて、100均でお買い物。
また戻って、今度は自転車から降りて、さっき買ったフリスビーで遊ぶ。
最初は微妙だったけど、段々慣れてきて、面白かったなぁ。

帰りに、とあるショッピングセンターに寄ってユニクロで買い込む。
ユニクロであんなに初めて使ったなぁ。

そんでCDを返却して、プレステのモノポリーを買って、スーパーで夕飯の買い物。
昔、ばあちゃんが漬けてくれた粕漬けをおかずに、ご飯に番茶をかける(永谷園的なものではない)いわゆる「お茶漬け」を食べるのが大好きだった。
それを思い出して、それっぽい漬物や番茶の茶葉やちょっと豪華にするために鮭を購入。

帰ってくると、睡魔に襲われ起きると夜の10時過ぎ。
それから夕飯。
懐かしい味に大満足。
嗅覚や視覚と同じくらい味覚も過去を覚えていた。

それからモノポリーで遊んで、途中だった映画を観て、今に至ります。

濃い1日だ。
リニア / ストレイテナー

いまいち評価しにくいアルバム。

振れ幅に確信をもってるんだろうなぁ。

ばーばーばーばー。

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ゴールデンなウィークに突入しました。
むしろ決戦前夜的な緊張感が漂い始めてる。

あるプロジェクトのため、こないだ工場見学に行ってきた。
連なる工場のスケールに大興奮!
内側も巨大な空間に繊細な構造が映える映える!!

鉄道関係の工場だったんだけど、マニアの方々がけっこういました。
はまっちゃう気持ちも少しわかる気がする。
なんか鉄道はロマンとか哀愁があるもんね。

その後は、住民面してオートロックのマンションに登って、その工場を俯瞰した。
圧倒的。
ちゃんと写真も撮ったし、大満足!

***

もうちょい前にニケと山登りへ。
前半にリスと出会い、思わず笑顔に。

それから少しすると、まだたくさん雪が残っていて、かなりきつかった。
他の登山者はシューズとか登山用でストックとか持ってたもんね。
こっちは思いっきりいつもの服と靴。
今度はもっと暖かくなってからだな。

***

ちょっと風邪気味。
今回のは鼻水が止まらないバージョン。
Myth Takes / !!!

踊れる×ロック=∞!!!

ひねったら、ど真ん中。

HMVの輸入版2枚で25%引きは、ありがたすぎます。

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低空飛行というより、潜ってる感じ。
息を止めて、顔を出すタイミングを伺ってるんだ。

この時期は毎日話し合い。
少しずつ前に進んでる気もするけど。
もはや我慢比べ。
個人の感情だけなら煩わしい以外の何ものでもないんだけど、もちろんそうも言ってられないよね。
楽しんで、そして前を向いて。

夕方からは主に本をじっくり読んでいる。
感覚をゆっくり呼び覚ますように。

一歩一歩進むこと。
一気に飛び越えること。
どちらかに傾いちゃいけない。

そんで今日は夜はOBと酒を酌み交わしながら、相談事を少し。
発想が全然違う。
異次元から飛んでくる意見はとっても魅力的。
今の自分じゃもてない視点だしね。
ただ、それを万能薬だと思っちゃいけない。

酒の後に食すラーメンは麻薬だけどね。
ジパング / かわぐち かいじ

戦争は本当に本当に良くないことってわかるんだけど、男ってやっぱり「戦」ってもんに憧れるんだ。

でもこの本読んでると、もっと生臭い葛藤とかで満ちていて、当事者になることがとても怖い。
思想さえも時代性が左右して、自己を定義していたものが崩れていくなんてとても怖いことだ。

怖いという感情も案外必要だね。

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先週の金曜の夜に、漫画喫茶でずっとジパング読んでました。
ナイトパックで7時間コース。
15巻でタイムアップ。
かなり読み疲れしたよ。

あひるの空で少し休憩しようと思ったけど、毎週マガジンで読んでるし(もちろん立ち読み)、なぜか1巻が無かったのでやめた。

ちなみに先週あたりも行って、pluto読んだ。
浦沢直樹はどんだけ激しくても、なんか静寂。

マンガっていいよね。
小説よりも研究室の本よりも明らかにマンガにわくわくするよ。

***

今は低空飛行中。
気持ちの問題だけど。

ただ目の前のことに打ち込むだけじゃダメで、もう少し先を見据えなきゃなぁ。
でもいくら考えても10年後に何したいかが明確に出てこない。
このままじゃ会社という大きなものに飲み込まれちゃいそう。

もちろんやってみなきゃわかんない部分も多々あるけど。
それでも今持っとくべき考えはあるはずなんだ。

***

ぐたぐた言ってやらないのは一番嫌なこと。
進め。
ウィークエンド・イン・ザ・シティ / ブロック・パーティー

深く深く潜っている最中なのかもしれない。

ともかく洗練されている。

昨日、『I Still Remember』のイントロだけで、涙が出そうになったよ。

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そのとき思った気持ちは、できるだけ早く書いておかないとダメだね。
どんどん、どんどん、薄まっていく気がするから。
それとも削ぎ落とされて残った気持ちが大切なんだろうか??

答えなんてわからないけど、とりあえず回想。

■卒業式後の飲み会

去年の場合、感情の多くを占めていたのは先輩との別れに対する寂しさや不甲斐なさからくる悔しさだったような。
今年はこの会を期に責任ある立場となるわけで、自覚と決意が心に湧き上がってきた。
もちろん、去年のような感情もあったけど。

守っていくべきもの、変えていかなければならないもの。

この時期にして、1つ上の先輩の偉大さを理解した。
(それまでは文句ばかり言ってる後輩だったので・・・)

2次会は先生を含めて少人数で。
ちょっとしたことだけど、自分の行動に釘を刺された。

行動は言葉以上に人の心に影響する。
態度で示すこと。

3次会でも、もっと自分を戒めなきゃなと思わされた。
俺は何者でもないし、何もすごくない。

変な優越感はいらない。
変な劣等感もいらないけど。

■その後の1週間

とりあえず単純作業ばかり。
誰かの笑顔に変わればいいけど。

ニケとの時間がけっこうとれてるかな。
ぷらっと出かけたり。
ちょっと遠くまでおいしいもの食べに行ったり。

後は友達と飲んだり。
飲みすぎて、かなりやばかったけど。
あんなん久しぶり。
子供に嫌われるお父さん状態。
歳も歳だし気をつけよー。

最近ネットというか色々なブログを見てて思うのは、書いた人の意見を誰かが批判して、それに対抗してまた書いたり。
そんなのが多くて(もともと多くて、俺が見てなかっただけかもしれないが)、とても嫌な気分になった。

細かい定義や主張のズレばかりをついて、お互い正当性を主張している。

ここのところすごく思うのは、正しさばかりを振りかざす必要はないんじゃないかなってこと。
未熟でも人ときちんと関係をつくりながら、良い方向に進んでいくことのほうが素晴らしいはず。

■カレー
ニケの作ったカレーを今日も食べ過ぎました。
いつもカレーのときは食べ過ぎちゃう。
102% / ニュー・マスターサウンズ

センスの塊みたいな雰囲気。

生き生きとしたライブ感。

エディ・ロバーツ個人名義より、圧倒的にファンキー。

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微妙に風邪を引いてしまった模様。
鼻水×頭痛。

ここんところ、下請作業と卒業式に向けた準備がメイン。
そして年度末ということを利用して、けっこう遊んでた。

■後輩との飲み

違う研究室で、去年自分を手助けしてくれた後輩との飲み会。
未だにチームを継続しているところが自分でもすごいと思う。

1次会では、今年は月に1回くらいなんかやろうという話で盛り上がる。
多分そんなこと無理なんだろうけど、夢くらい見てもいいよね。

2次会では、高校生みたいなエロネタで異常な一体感を得る。
男ってバカだな。

■就職した子を囲んでの昼食

半年振りくらいかな?
その子は彼氏がこっちに残っているので、短い期間だけど戻ってきたみたい。

仕事は大変そうだなと。
だからこそ、何のためにやっているかを今のうちにしっかり学んでおく必要があるなと。

お寿司最高!!
恋と退屈 / 峯田 和伸

赤裸々に書けることが彼の素晴らしい特性だと思う。

笑うときは吹き出すくらいだし、泣けるときは何で泣けるのかわからないような。

作る音楽はそれほど好きではない。
こんな一見糞みたいな生き方が何よりも強烈に惹きつけられる。
こんな敏感少年を聞いたことも見たこともない。

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何書こうと思ったんだっけなぁ。

今日はホワイトデー。
街へ繰り出し、ケーキとプリンを2つずつ購入。
ただどっちも食べたかったから。

ニケとおいしくいただきました。

昨日は2人でアミューズメントパーク?的なところに行ってきました。
10分いくらで使い放題とかそんなん。(わかりづらくてすいません。)

何でもあるんだね。
バドミントン、バスケ、スカッシュ、フットサル、バッティングマシーン、卓球、レースゲームなどなど。
スカッシュは元テニスプレイヤーとして割と頑張った。
少年野球で鍛えたバッティングもまずまず。
青春を捧げたバスケは思った以上にヘタレ。
トランポリンは小学生に戻った感じのはしゃぎよう。

その後お風呂に。
早めに出て、人生初の岩盤浴に。

気持ちよすぎる!!!
なんだあの心地良い汗の出方は!
本気で通いたいわ〜。

そんなこんなで若者の遊びを満喫しました。
今度は野郎共と本気勝負もいいな。

やることやんなきゃ。
どこにモチベーション持とうかなぁ。
どっかに繋がっていることを祈って。

そーいや、次のコンペは黄金コンビ復活です。
今まで泣かず飛ばずですが。
それでも2年ぶりのケミストリーに期待。
お互いその間切磋琢磨してきたし。

今日も少し話したら、すでに盛り上がり気味。
考え方も似てるし、ノリも合う。
そろそろ花咲かせたいね。
秘密のみ。
Flora / ART-SCHOOL

キラキラだけど、やっぱり歪んでる。

確かに透明ではあるね。

楽観的な絶望感が好き。

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眠っても眠い。
そんな毎日。

飛行機から見る夜の景色がたまんない。
足伸ばせるから、最近は通路側を選んでいたけど、たまには窓側でもと思って。
東京と圧倒的な光の量と、地方都市の街灯と車のライトばかりの寂しさ。
なんとも言えないコントラスト。

たまに揺れたから、具合悪くなったけどね。

東京は荷物が多いと、電車に乗る気が失せる。
そりゃ邪魔でしょうけど。
ちゃんと席の上に荷物を置いたりしてるのに。
ただ、乗らない大きさのものも持ち歩いているので、どうしようもない状況。
けっこう困りました。

ホテルで食べる朝食が好き。
ビュッフェね。
どこのホテルも大した差はないけど、普段朝ごはん食べないから、妙にありがたい。
ジュースがぶ飲み。
和と洋の入り乱れ。

ホテル自体は一人だとつまらないね。
テレビ観るしかないもん。
BS1の深夜のスポーツ枠は不可欠。
朝10時くらいから始まる河合俊一の番組もよく観たな。
こっちではその時間はローカル番組やってるからね。
他人の不幸は番組としてはもってこいなんだろう。

荷物の件もそうだけど、遅れたり停まったりする電車がやはり悩ましいね。
さぁ、旅をはじめよう / LOST IN TIME

遠ざかっていたけど、あれあれ意外と。

だけどインタビューの記事読んで、なんかなーと思って。

そのうち音源ゲットしたいところ。

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結局、映画観に行ってません。
深い眠りについていたからです。

大学に行っても、だるさが全身を覆っていたので、だらだらネットばかりしていた。
1時間程度作業はしたけど。
それだけ。

書き忘れていたこと。
兄貴と東京で焼肉食べたこと。
寺門ジモンが都内で一番とオススメのところ。
まじで最高すぎた。
値段も俺には未知の領域でしたが。
レバーなんて片面3秒でいいって、意味わからんよね。
ホルモンなんて見たこともない部位が出てきて。
上カルビは本気で舌で溶ける。

いやー、いつか自分で稼いで行きたいね。
Gjallarhorn / 9mm Parabellum Bullet

素直にライブ観たいって思っちゃうよね。

ガーってきて、グワーって感じ。

特に2曲目に掴まれました。

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先週から今週まで、ぶわーって時間が流れた感じ。
特別忙しかったわけではなく、いつの間にか、という感じ。

そーいや、テナーライブに参戦したな。
5回目にして初めてポストモダンを聴くことができた。
最高ですね、あの唄。
CDはそこまででもないんだが、ライブではイントロの瞬間、気がおかしくなったかと思ったくらいテンションが最高潮に。
そして毎度毎度のキラーチューン。
怒涛の流れで、すっかり疲弊した。
アンコールなくて助かった。

全体としては暗めだった。
おそらく次のアルバムとの兼ね合いかと。
sad codeとかやっちゃったし。

見慣れた感が出てきた。
アルバムが発売して、次のライブでは新たな一面が見られるといいな。

それにしても、!!!のニューアルバムの輸入盤が入荷未定なのは何故なんだろう??
思わずbloc partyの新譜を買ってしまいました。

明日はフラガールかゆれるでも観てこようかな。
話題作が丁度やってるみたいなんで。
蒼井優か香川照之かで悩む。
今まで興味なかったけど、何故かいきなり蒼井優が好きになってしまったんです。
Hで木村カエラと一緒撮影していた写真を見て以来、気になってはいたんだが。。。
この前、日記とかすげー読んでしまった。
自分の固定観念ほど信じられないものはないね。

今日の日記は珍しく自分の興味で埋められている、、、。
DON’T TRUST ANYONE BUT US / ELLEGARDEN

どうやらエルレ病にかかってしまったようです。

ガーンっていけるんだよね。

現在、風の日に大変お世話になっています。

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ハロー、この世界。
今はこっちの世界に戻るヒマがあんまりなくて。
まあそういうときもあるさ。

毎日は知らないうちに、少しずつ少しずつ進む。
けれど、そのスピードは一点しか見ていない俺には速すぎて。

書いてない期間あったこと。
ひたすら作業。
ニケとピンチな状況に。
その他、まあ些細に感じちゃいけないんだろうけど、そう感じてしまうこともたくさんあったと思う。

東京行ってました。
もちろん就活。

宿が東京に受験で泊まったところに近くて、すこし感動。
あの薬局とか、そのお弁当屋とか。
あのときは訳もなく寂しかったな。
今回はそんなこと感じてる時間もなく。

ホテルでは変な人になってた。
なんたって声出して練習してたからね。

まあそんなこんなですごく疲れて帰札。

ともかく言いたいことは、荷物が重すぎるということ。
きっと10キロ以上あるんだもの。
作ったポートフォリオを、この時ばかりは恨みました。

なんか色々書きたいけど書けないなぁ。

どこまでいっても課題がある。
達成感なんて所詮一時的なものだ。
まだ行けるかい?
もっと行ける。
Good Bye 44th music / コンドル44

http://d.hatena.ne.jp/daimas/20070118/p1
これにメールして貴重なCDRを頂いたので、そろそろレビューしなければと思っていましたが、やっと書くことにします。

でも全然上手い文章出てこない。

最初聴いたときから今でもずっと感じているのは、アルバムを通して『ザラザラ』してること。
それが絶妙なバランスのザラザラ感。

あと、1→2曲目に入ったときの女性の声にやられた。
プロフィールを知らないと、予想できない。
サウンドに反して妙に透き通ってる。

個人的には4曲目を長いと感じないときは、すらすら全曲聴いてしまう。
そういう意味では、けっこう自分の状態に左右される音楽な気もするかな。

もちろん他のレビュしてる方も仰ってる通り、バラエティに富んでいる。
そして無条件で醸し出される格好良さも存在している。

もうちょっと表現できそうになったら、またレビューしようと思います。

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ちょっと凹んでいるのでいるが、なんつーかそれを公共の場に吐き出しても、返って自分の気分がさらに悪くなりそうなので、どう消化していいものか。

まあ久々にしごかれて、ひぃひぃ言ってるだけな気もするし、落ち込んでても期限は迫るしね。

今落ち込んでることに悩むのは、今の自分の状況でするべきことでもない。

まだまだこれからこれから。
Pepperoni Quattro / ELLEGARDEN

なんだって細見君はこんなに人を泣かせようとするんだろ。

轟音の中に潜む、とてつもなくキャッチーなメロディ。

突き進んでくれ。

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そんなわけで、昨日はエルレライブ。
なんと俺が整理番号30番台なんて当てちまうもんだから、あんな広い会場であんな前で見てしまった。
多分後にも先にも、あの位置は最後だろうな。
熱狂的ファンごめん。
でも俺は俺なりに楽しみました。

結果的には非常に満足。
今までのライブで一番早く終わった気がした。
演ってる時間は他のバンドとも変わんないんだろうけど。
なんか魅せるよね、彼ら。

セットリストとかはミクシーやらなんかで見てもらうとして、ELEVEN FIRE CRACKERSを中心としながら、新旧の名曲達をしっかり聴くことができた。
エルレなんて聴きだしたの割と最近だし、別に熱がそんな急激に上がるわけでもなく過ごしてきた。
昨日を迎えるまでも、その状態とそこまで変わらないままだった。
で、行ってみて、とても良かったんだけど、大好きと聞かれても大好きとは答えれないかもしれない。
でも間違いなく心に残るライブだったとは思う。

人気がある理由は、ライブ観れば一目瞭然だったね。
もちろん曲も記憶に残りやすいし、歌詞も心を掴むようなもんが多いんだけど。
何よりも彼らは(好意を持っている)誰に対しても、平等な感じがするから。
生きてりゃ嫌なこともあるけど、今日は笑って楽しもうぜ的なことを本気で言ってくるもんだから、学校や会社で嫌なことばかりの人にはたまらないはず。
俺は共同生活的な側面の大学は好きじゃないけど、自分の好きなことで徹夜だってできちゃうから、総合的にはそこまで苦とは思わない。
だから心の奥底まで刺さんないのかもしれない。

そんな俺だが、細見君が俺と同じようなこと言ってて驚いた。
「逃げもしないのに、闘う覚悟を決めないから不安なんだ。」
文脈としては、受験とかで不安っていう手紙に対する答えから出てきた発言。
あー、こいつ俺と同じこと考えてるなぁと思った。
俺が悩んでる奴みると、そんなこといいから兎に角やればいいのにと思ってしまう部分。
彼はそんな人まで救ってしまうんだろうが。

こんなに長く感想書いた時点で、やっぱりとてもいいライブだったってことだ。
SIX DAY WONDER / ストレイテナー

英詩とメロディの調和が絶妙。

聴きながら歩くと,景色の見え方までもが変化するような。

それにしてもライブどうするんだろ、この曲。

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就職の希望している会社で働いている研究室のOBにエントリーシートの下書きをメールで送った。

添削されて返ってきたメールには赤字ばかり。
言い方もけっこうきつく、食事中に携帯に転送されてきたものをみたときは正直動揺した。
(ちなみにメールを読んでいる途中で電池が切れ、その場では最後まで読むことができなかったのだが。)

研究室に戻ってきて、パソコンでその文面をもう一度見た。
それは少し過剰な要素も含んでいるかもしれないが、的確なものばかりであったと思う。

不思議とそこまで落ち込まなかった。
この感覚は懐かしくさえ思えた。

中学のバスケ部。
飲食店でのホールバイト。
大学4年時の論文指導。

そういった下の立場になって、色々怒られたり指摘されたりする中で、沸々と湧いてくる感情がある。
それは『挑戦』という意識。
流川が沢北に抱いたのと、恐らく一緒。
俺も不思議と笑ってしまうから。

こういうときの自分は割と好きだ。

最近は言ってくれる人もいないし、むしろ言う方の立場が多かった。
ぬるま湯に漬かっていると、自分まで温くなってしまうね。
だからこの先輩には感謝の気持ちが一番大きいかな。
こんなに自分をみてくれる人は、なかなかいないから。

次の挑戦では一太刀でも入れたい。

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