monobright one / monobright

曲の構成も面白いし、ガツンガツンくる。

あんなにヘンテコな奴らなのになー。

でもSOSが良すぎるので、もうちょいいけるんじゃないの？とかも思ってしまう部分も少しだけある。

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えーっと、今週はなかなかの週でした。

まず酒を飲む機会が多かった！
先週の土曜から金曜の夜までで四回の飲み会。
それぞれの飲み会で量もけっこういってしまった。
最近酒がうまい！なんてったってビール！！
ひたすらビール、そして最後に焼酎というパターンが多いね。
日本酒は危険すぎるからひかえている。

もちろんただ飲んでたわけじゃない。
日中は卒論指導で、空いてる日の夜はコンペ。
相当へろへろになるね。せっかく体力つけるために走ってたのに、それでも疲れる。しかも忙しさのせいで最近は全く走れず。さらにもう雪が降り始めているし。
きっと今シーズンのランニングは終了だな。

それにしても木曜がひどかった。
ヒアリング→急遽教授とのゼミ→卒論指導→東京。
ホテルに着いたのは夜の12時すぎ。
東京が楽しかったから良かったけどね。

今日は久々に日曜なのに大学に。
待ったなしの大変な時期に突入。

***

やっぱりちょっと劣等感はある。
でも3年間やってきたことでそれなりに自信もある。
全部勝つ必要なんかなくて、自分が得意なことで勝負していけばいい。
そしたらもっと認め合える。

今は武器を研ぎ澄ますときだ。

それにしても、まさかあんなやつやこんなやつと一緒になるとはなぁ。

***

恋も常に待ってはくれないから、話す。
結果はどうあれ、話す。
ディスコミュニケーションは一番いけないこと。

Discommunication e.p. / 9mm Parabellum Bullet

こんなにギターギターしてるのに歌ものとしての存在感がある。

ライブテイクの切れ味が鋭い。

そして初めて観たライブは確かに鋭いんだけど、いい意味で滅茶苦茶だった。

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こないだpart1。

ニケと徹夜で遊んで次の日も遊び回ろうツアーを急遽実施。
とりあえずゲーセン→マンキツ→カラオケで朝まで。
マンキツでは医龍を読破した。
ブラックジャックをよろしくにしろ、なんで医療の世界はあんなにエグく描かれるんだろうね。どんな世界にもあんな閉塞的な状況がありそうだけど。
まあ普通の人は命最優先の考えがあるから、そうやって見ると、あの社会構造が悪ってことがわかりやすいのかもしれない。

で、マンキツ後にこのままどっか行くかーと俺が言い出して、急遽レンタカーを借りようと思ったら、用意に少し時間がかかるのでその間はカラオケで時間をつぶした。

車を借りたは良いものの、あまりに眠かったので、ラブホ（ブティックホテルって言い出したの誰？？）でただ寝るという意味わかんない行動をした。
相当上品なホテルで良かった。

その後近くのかわいらしいカフェでランチ。
オシャレカフェを目指す年配夫婦の努力がそこにはあった。気がする。

そしてメインイベント。
前田森林公園へ。
いつも近くを通るんだけど、今まで行ったことがなかった。
木の密度や地形の変化でうまく場所がつくられていた。
人工的なものと自然の対比。モエレよりもいくらか自然よりの。
家族で来ている人が多い。あんまり用意されてるもの（遊具とか）はないんだけど、そののどかな場所で育まれる親密感はすごく大事なことなんだと思う。

そんでアウトレットモールへ。
時間なくてあんまり見れなかったけど、カットソーとスニーカーを購入。
普段俺の前では服を買わないニケも珍しく買っていた。

そそくさと退散して、母親と遅めの夕飯。
居酒屋なのに何故かフォアグラがあったので注文したけど、残念ながら品切れ。
仕方ないからうまそうな肉を頼んでやった。うまかった。

そんなこんなで遊びdayは幕を閉じたのです。

***

こないだpart2。

スペシャ列伝in札幌。
のこと書こうと思ったけど、既に長いからいいや〜。今度書くかも。

ニコがこないだよりかなり良かったのは確かです。

songs of instrumental / SAKEROCK

タイトル通り、インストなのに歌っているようだ。

こんだけムード出されちゃたまんない。

ライブで評判が相当良いみたいで、未体験の俺でもわかる気もするけど、やっぱり体感してみたいもん。ゆれたい。

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なんだかやらないこといけないこととやりたいことが積み重なりすぎていて、精神的に居心地が悪い。
だらだらする時間を減らして、1年くらい前みたいに時間も気にせずやれればいいんだけど。
それでもいよいよ始動します。さすがに後輩が真剣にこっちを突き上げてきたら、断れない。それは俺のプライド。
俺が考えていること、やってきたことは何なのか？何が変わって、何が変わらないのか？そうやって築いてきたことを自分でも確認したいし、下の代に少しでも伝わればいいと思う。

***

関係ないけど、昨日はニケと焼肉を食べた！
突き詰めると明らかに肉食なんです。
だから何食べるか困ると、けっこう肉系が多くなる。
元気とかやる気がでる。
レバーうまいなぁ。あの癖のある味が絶妙。

***

考え続けることが大事。
どこまで行ったって途中なんだから、そこに絶対的な正しさはないはずで、でも、それでも、考え続ける中で自分に形成された価値観を、色んな人の価値観と酌み交わして、星のようにきらきら輝く何かを創造したい。

LINEAR MOTOR CITY / ストレイテナー

CLARITYの徐々に盛り上がってく感じがたまらん。

MAGIC WORDSのシンペーは席をはずしすぎだと思う。

ひなっちのベースは少しピヨピヨ（DISCOGRAPHYのときの音ね）鳴りすぎな気もする。

こんだけの人数のリアクションが直接的に返ってくるのはどんな気分だろうと、デカイ会場のライブのときはふと頭をよぎる。震えるだろうなぁ。

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昨日はカラオケ！
ニケと二人にしてはなかなかの盛り上がり。
最後の最後にちょっぴりアニメソングとか歌ってみたりしたのだけれど、幽々白書の一時期のエンディングだった『太陽がまた輝くとき』の歌詞だとかを自分でも引くぐらいに覚えていて驚いた。
幼い頃の歌は体への染み付き方はすごい！
自分の世界の大きな部分を占めていたんだろうね。

そんで今日はゲーセンなるものに行った。
ここ1ヵ月くらいの間にメダルゲームの面白さを再発見している。
中学とか高校で暇ときやってたけど、まさかこの歳で・・・。遊びを知らない人間です。
まあだらだら話しながら遊ぶにはいいもんだ。

そんな楽しそうな毎日とみせかけて、勉強はコツコツ。
コンペの案もコツコツ。
ぐあーっといきたいね。
ぐあーっと。

左ききのキキ / ART-SCHOOL

洒落かと思うタイトルだけど、本気本気。

この原点回帰はfloraがあってこそで、ただ戻っただけじゃない。

5曲目にたまげる。（確かにbloc partyっぽいけど。）
※戸高ボーカル曲はまだ様子をみる必要がある感じ。。。

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そろそろ後輩のために足掻く時期が来たかもしれない。
というわけで、少しずつ勉強し始めた。
あんまりやらないのは自分のためにも良くないので。

別の話。
シンプルな空間を目指したい。
明快なコンセプトを体現するようなシンプルさ。
それに見合う表現も含めてやりたい。

タイムはさらに2分以上縮めた。
そろそろ距離延ばそうか考え中。
継続が第一目的だから微妙なところですが。

先週の土曜日のこと。
大学の仲良しメンバーで飲み会。
とりあえず勢いよく飲んで、そして飲んだ。
くだらない話ばかり。
少々突っ込んだ話をしすぎたことが気がかり。
まあ酒の席だし、なんでも話せる仲ということで勝手に許してもらうことにする。
みんなありがとう。という気持ちがたくさんある。
いることでどんだけ救われてるか。

楽しい時間は過ぎて、ホントそろそろ、そろそろ。
自分で自分を追い込むしかないよ。
今はそういう立ち位置なんだから。
頑張って、楽しんで、頑張る。
（今までは、『頑張って、頑張って、頑張る。』感じだったから、そのあたりはバランス良く！！）

Panorama Vision / Caravan

アコギってのは風景と噛み合うよね。

とにかく音楽が楽しくて楽しくてしょうがない感じ。

余計なこと考えなくていいんだ。

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今日は原付で少し遠めの河川敷までランニングをしに。
河川敷は昼間に走れるときしか行けないから貴重。
そしてもちろん上記のアルバムは今日のランニングのためのもの。毎回同じパターンだな・・・。

たぶん書いてないと思うけど、河川敷を走るのは2度目。
前回は膝の調子が最悪の時期で、思うように走れなくてかなり悔しい想いをしたから、リベンジ！

結果としては気持ちよく40分程度走れた。
河川とそれに付随する緑、そして背景として存在するビルやマンション。
その対比が俺のツボ。
くるりの岸田は音楽的なツボのこと書いていたけど、やっぱり俺にとっては空間的なツボによって心が洗われる。

行けるのはあと1回くらいかなぁ。
だいぶ寒くなってきたからね。

まちの豊かさとして1つあると思うのは、誰かにとっての心象風景としてインプットされるかどうかな気がしなくもない。

On my way back home / OCEANLANE

いい意味ですらっと軽い。

耳障りの良さは認めるも、もう一癖ほしいかな。

それでもオアシス好きな俺にはたまらんですよ。

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これも今日のランニングテーマ。
前回からiPodで音楽を聴きながら走ってるんだけど、集中できることともうひとつ、タイムを計れるのが長所。
なんとこの前より5分以上タイムを縮めた！
膝の調子さえ良ければ、かなりいけることを実感した。
途中でいかにも陸上部チックな男に抜かれてムカつきましたが。

大学は卒論指導オンリー。
本当は自分の論文に向けてやるべきことはあるけどさ。
あとはコンペもあと一回はやりたい。
物をつくるという意味でのデザインをしておきたい。
こないだも少しやってたけど、どうしても納得できなくて途中でやめちゃったし。今度こそ。

それ以外のことでは、本来の射程から外れた本を読んでいる。
読むことで得る知識と読むことで得る感覚的な鋭さ。
満遍なく吸収したい。
本は並行して読みすぎだなぁ。あんまり良くない気がする。

全然関係ないけど、とあるきっかけで、『すんげーデジタル一眼ほしい！！』って状況になっちゃってます。
これはヤバイ。
金が・・・金が・・・金が・・・。

Favourite Worst Nightmare / Arctic Monkeys

ドラムの音がかなり気持ちいい〜。

1stよりも評価が低いようだから、聴き比べなきゃ！
（1stはかなり集中していた作業中に何度かループして以来ご無沙汰。）

ジャケットが立場的にそそられる。

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突然だけど、最近ランニングをしている。
今日はiPodを聴きながら走ったんだけど、何聴こうか迷っているときに、このアルバムのタイトルが出てきて、『誰だっけ？』とか思いながら再生ボタン押したら、彼らなのでした。

ランニングは今相当はまっている。
足を交互に進めるという単純な行為が、普段無意識にしてしまっている『考える』ということを忘れさせてくれて、かなりのリフレッシュになっている気がする。
まあ走る時間は30分くらいだから、距離はそんなんでもない。
ペースも部活やってた頃とは全然違うしね。

そんなこと言いつつも、要は体調管理です。

単純運動フェチが発展して、昨日は森の中へサイクリングに。
マウンテンバイクをレンタル。
乗るのは高校以来。
下り坂にかなりびびり気味でかっこ悪かったなぁ。
あまりの激しさにニケが途中で限界を迎えてリターン。
もう少し一緒にいる人のことを考えて行動しなきゃとリアルに思った瞬間でした。

その後は、濃い目のソフトクリームに、ちょびっとだけ高級な焼肉屋に、あんまり行かないような洒落た大人が行くようなチョコレートバー。

小学生のときのように、鮮明に記憶が焼き付く場面は限りになくゼロに近いはず。
だから、焼き付くように一生懸命遊ぶんだ。

もちろん勉強もなんだけどさ・・・。

Inspiration is DEAD / 凛として時雨

音楽へのモチベーションがないと聴けない一枚。

特徴的な声も含めて変態的と言わざるを得ない。

ライブまでに聴き込み間に合わずという可能性が高い・・・。

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内定先に関わる用事があり、2泊3日で東京行ってきた。

就活でお世話になった先輩に久々に会った。
もはや色々話を聞いても、参考にはなるけど、働いてみなきゃ結局わからんなぁという感じ。
そんでなんだかんだで忙しそう。
まあでも定時に帰れる仕事の方が今どき珍しいか。

そして同期という方々と初対面。
ぎこちない感じがとてつもなく苦手。
それでも大人になったと思うのは、ある程度話せるようになった瞬間に感じたこと。
今回は昼飯を数人で食べて終わりという呆気ない状況のまま解散。次こそ飲みたいもんだ。

今回は新婚ホヤホヤの兄夫婦のもとに泊まらせてもらった。
やはりめっちゃ気をつかうねぇ。
行動も制限されるし、お金に余裕さえあれば次回はホテルがいいかも。
最後のドッキリ出来事は、兄なしで奥さんの実家で家族と会うことになったこと。あれはあんまりない体験だよなぁ。
お酒をもらってすぐ出たけどね。
とはいえ、とてもいい感じの家族で安心したよ。

ごたごたしたまま帰札。
一番の後悔は、第二ターミナル限定だったずんだフロマージュを買えなかったこと！
あれは羽田土産の中で今のところトップのうまさ！！

FACES / 井出靖

なんとも耳に優しい音楽。

お洒落感に完全敗北。

もはやクラブとは絶縁状態・・・。

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とにかく眠れない。
シャキっとしなきゃいけないのにね〜。
眠る行為に対する諦めの日記です。

最近は日々の暮らしの模様を綴るばかりで、なんか考えてることとかあんまり記してないなぁ。
そもそも思考しなくなった？
さすがにそれはないけど、昔みたいにガツガツ行く感じはないのかもしれない。
自分の可能性の幅が果てしなく広がっているような、そんな感覚は今はあんまりない。
やるべきことが定まって、穏やかな熱をもちながら物事を考えるようになった気がする。

それにしても今の状況は堕落という言葉に近づきすぎてるので、無鉄砲に乱射することはしないけど、今ある熱をアウトプットしておくべきだと思う。
もちろん熱＝アイデアという意味じゃなくて、もう少し考え方の根源的な部分で。
そこは具体的な部分までは落ちてこないから、アイデアを生み出すにはもう一歩突き抜けないといけないけどね。

あとは単純に専門的なこと書いて、検索に引っかかったりするのが嫌っていうのが相当大きい。
自分の考えを批評してもらうのは大切なことだと思うけど、それはもう少し公的な場所の方がいいと思う。（とは言っても、この日記の影響なんて微々たるものですが。。。）
そうは言っても匿名的な世界は、責任が生じづらいからなぁ。
自分自身もけっこう思いつきで書いてるしね。

研究分野に関しては、そんなような意味で自粛気味。

でも記すことで考えに気づいたり、考えがまとまったりするのも事実だから、これからは秘密をそういう目的でも使おうかな。

クラッシュ

これも人種の問題が絡んだ映画。
でもこっちの方がフラット。アメリカンヒストリーXはダークサイドが強調されてるからね。
少し前まで敵だった人間に救われることや、善意が疑いに変わり人を傷つけてしまうこと。
それは、現実が救いをもたらすことや、理想が闇に覆われることがあるということ。
自分の中に眠っているのはなんだ？
(もちろんまっさらではないことには気づいているが。)

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いきなりですが、こないだカラオケの新規オープンの特典のくじで松茸を獲得しました。
なんと1％の確率。
生まれてこの方、くじ運なんてもんは皆無だったのに。
当たったときはテンション最高にあがったよ。

そんで、後日松茸ご飯にして食べてみた。
感想は、、、まあまあ？
でも、『おいしいけど、普通の炊き込みご飯のほうが・・・。』なんてことは、プライドが許さないので口にはしなかったよ。

さらに今日、ホットプレートで焼いてみた。
うっ、これは・・・。
確信した。松茸嫌いだ。
しょうがないから、肉や野菜や魚をばくばく食べた。
やっぱり、俺＝庶民。

「まあ松茸はイベントなんだよ。」とニケとハモった。
空しさを感じつつ、そう思い込むことにした。

アメリカン・ヒストリーX

人種に関わる問題には疎い。もちろんそれ以外にも差別はあるのはわかるけど、「人種」って何か根源的すぎる。
時間をかけて分かり合っていく人の心とそれすらを飲み込む悲劇が同時に存在するこの映画は、とても切ない。
共生することは可能だけど、容易くはないんだ。

映画の内容とは関係ないけど、エドワード・ノートン好き。
とにかく渋い。

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最近はけっこう映画観てる。
高校のときは映画館にどんな映画かも考えずに頻繁に観に行ってたんだけどなぁ。（親の仕事の関係で無料で観れる状況だったので。。。）
今はもっぱらDVD。

邦画もいいけど、洋画も捨てたもんじゃない。
当然だけど、日本人とは違う感覚で創られている。
多分、旅や文献で日本のことを知る機会（もちろん研究室の影響）が多いから、それに対する反動かもしれない。

そういや洋楽も前よりは積極的に聴くようになってる気がする。

***

そろそろ本気出さないといけないような。
やっぱり俺は堕落しようと思えばいくらでも堕落できる人間なんだとわかった。

今は自分の尻は自分で叩かないと誰も叩いてくれない。
社会に出ると、最低限のこと以外は自分次第だと思うし、ここらでその準備も含めてやろうかと。

やれば嫌じゃないんだけどなぁ。

頭の中のSOS / monobright

何はなくともリフがいいんです。

なんといってもアウトロが心ときめかされます。

ルックスはともかくね。

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旅行ボケを引きずりながらも大学生活へシフトチェンジ中。

やんごとなき理由により研究室も居づらい。
どこか全然離れたところ部分から、この場所が制限される。
まあ関係ないといえば関係ないけど、こんな少人数の中で色恋沙汰が飛び交ってるのはどうなんだろ？？
やるなら、徹底的にばれないようにしてほしかったよ。

このむしゃくしゃ感は私生活にも波及しちゃって。
そこは申し訳ないという一言に尽きる。
日常的に会う相手の中で、本当に心を許せるのはニケだけになっちゃった。
たまに会う友達の中には、何でも話せる奴はいるけどさ。
精神的な部分でニケに対する負担が大きすぎるんだと思う。

だから今まで以上に求めちゃってる気がする。
あまり意識はない。（だから余計にたちが悪い。）
俺はこんなんだから、自分の理念を簡単には曲げられない。
でもそんな人間を支えている人の方が、本当はすごいんだ。
一人じゃ何もできねぇーんだ、俺は。

***

日テレのドラマっていつもなんか光強すぎないか？（カメラのせい？）
必要以上に白いよね。
映像ですぐわかる感じ。

DON’T STOP THE NOISE! ~The Best Singles & B-Sides 1997-2007~ / トライセラトップス

踊れる、確かに踊れる。

そんでもって、簡単に口ずさめるって最高じゃん。

今回の旅行のテーマとして大活躍。

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そんなわけで昨日10日間の旅から戻ってきた。

今回の旅はずっと感動しっ放し。
自分と全然違う生活をしている人が、そこにはいた。
なんかそういうのに触れるたびに涙が出そうになる。

自分が送ってきた生活が自分の価値観をつくって、いつの間にかどっかで生きることの意味を制限して。
現代的な豊かさはそこにはないのかもしれない。
だけど、それ以上に自分が今まで見てきた人間より人間味に溢れていた。

これからどこに向かうんだ、俺？

***

とにかく暑いところは酒がうまい！！
特に酒好きでもないのに、毎日飲みたくなる。
というか、毎日飲んでました。
ビールと焼酎ばっかり。
酔っ払って、楽しくなって、人を笑わせることばっかり言ってました。
くだらねぇことばっかりね。
飲み会っていうのは、楽しい時間を過ごして、ちょっとでもそこにいる人達と心を通わせられればいいと、そんなことを思った。
ホントにたまに真面目なこと語ってね。

***

肌が焼けて、この黒さは過去最高級です。

ON / ブンブンサテライツ

一人で車をかっ飛ばすには最強。

KICK IT OUTにノックアウトです。

そんなこと言ってライジングではバンプをダラダラ見てました。

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今年も行ってきましたライジングサン。
既にけっこう時間経ってるけど。

今回は去年よりはライブ観ました。
むしろ疲れて観きれなかったくらい。

1つ1つの感想は心の中に閉まっておきます。

来年以降はこの土地に住んでることはないはずだから、集大成的な感じ（どんな感じかよくわかんないけど）で、できる限りこのフェス自体を楽しんでやろうという意気込みで行った。

結果、楽しかった。
そう思えれば、他にどんなことがあっても行ってよかったってことだと思う。

がっつりライブ観たり、ご飯食べたり、ポカリを何本も飲んだり、テントで寝たり、レジャーサイトでボーっとしたり。
その全部の行為が刺激的だった。

で、思ったこと。
来年も行きたい！
そんだけです。

※トイレ問題は自分も多少被害を被ったので言いたいことがあるけど、ごちゃごちゃ言わなくても皆さんが既に言ってるから、来年に期待！

A Letter from Allnighters / Sunaga t Experience

洗練という言葉がぴったり。

どうしたって都会の夜と酒をイメージしちゃうもん。

どうしたって研究室の空間には似合わん。

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花火の話。

旅行の前日が花火大会だったってわけです。
ニケとは毎年行ってるから、今年で3回目。
割と習慣的になってきたけど、ここで見るのは見納めだろうから、そう考えるとほんの少しだけ心に焼き付けとこうとか思ったり、思わなかったり。

今年は回数が減ってしまったから、その分人も多かった気がする。
近くのカップルは花火もしないでエロばかり。
前にいる家族連れはとってもピースフル。
そういう空間にいるのが面白かったなぁ。

最近の話。

今月下旬から、また旅行なのでその準備ばかり。
研究室で行くかっちりしたものだから、やることが多いんです。
『調べて、実際に見てみる。』
そういう行為って大切だってことに、去年気づかされたんだけど、それにしたってこの作業は辛い。

あとは宿題も徐々に進めてるけどさ。
この歳になってやる宿題は重い。
脳は休止状態で上手く考えられない。

runova×handover / NICO Touches the Walls

POPと変態度が掛け合わさると気持ち良さ倍増。

中毒性も持ち合わせていて、もはや反則。

ライブの先行予約当たりますように。

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もう8月かぁー。
もっと時間を感じる生活したいもんだ。

前回日記からの足跡を辿って脳を活性化してみる。

浴びるほど酒を飲みに行ったのは、とある集落の祭です。
毎年研究室で手伝っている行事。
結論から言いますと、日本酒飲みすぎて、ぶっ倒れて、パトカーに運ばれて、しばらく唸ってたのが初日。
二日目は後方待機で、初日の俺のように酒にやられた後輩を介護していた。
やっぱこの祭は怖いね。
なんてったって、漁師は酒が強すぎます。

そんでもって俺の研究室生活で最後のゼミがあって、まあまあ発言もできたけど、なんとなくまとまり感がない今年のゼミの傾向は相変わらず。
でもまあ去年よりも本番勝負のピリピリ感があって良かったんじゃないかと思ってます。

そして先生が海外に渡っていったのを見計らって、ニケと今までで最長の旅行に行きました。
いやー、楽しかった。
個別の内容は裏日記に写真付きで書こうかな。
能登は個性的な人ばっかで、ただの観光しているよりも印象的な瞬間が多かった。
金沢は思った以上に都会で焦ったけど、コンパクトに歴史的要素と現代的要素が混じって興味深い場所だった。

考えてみると、ニケとこんなに長い間一緒にいるのは久々(もしくは初めて)で、なんかフワーッとした気分だった。
もっとこういう機会があればなぁと思うけど、時間もお金もかかるし、たまにだからありがたいはず。

それにしても非日常を長い間体験した後の、日常はとてつもなく辛いね。。。
やることけっこうあるんだけど、ほとんど手をつけてないです。
小学生の夏休みの宿題状態・・・。

Primitive-Disc「エデン」 / NICO Touches the Walls

久々にぶわーってきた。

エデンの大サビが本当にたまんない。

PVも何故か心に残って、聴いてるときに思い浮かべてしまう。

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もう7月も半ばなんですね。
今月はやべーやべーってな感じで、なんかあっさりしてる。

今年はなんだかんだ言って、学生最後の年なんで、遊べるときは遊ぼうということを意識してます。

第一弾としては、金沢へぶわーっと行って来ようかと。
金沢じゃなくて能登半島のほうまで繰り出す予定。
そりゃ21世紀美術館は見たいけども、いつも思うのは街並みとか風景とか、そんな方にいつも心奪われる。
都会だろうが田舎だろうが自然だろうがね。

能登には昔ながらの製法で塩を作っている場所がある。
それこそ今日のCDじゃないけど、今はプリミティブなものに興味がある。
ぶれないものを焼き付けることが大切。

あと、いつもどおりライジングは多分行くと思う。
どれ観るか悩みそう。
まあ目的は楽しむことだ。
別に特定のアーティストが観れないかったからって気にする必要もない。

本当はもっと書かなきゃいけないことあるんだけどな。
うまく思い出せない。

昨日、就活時期から続いていたうざい仕事にけりつけた。
あくまで自分担当分だけど。
追加資料とか来たら、また直すことになるけど。
何も考えない仕事は楽だけど、自分のためにならない。
だからこの仕事は嫌だな。

来週は浴びるくらい酒を飲みに行かなきゃならないし。
そりゃ憂鬱なんだけど、でも最後だしね。
なんでもやってみりゃいいんだ。
決めつけないで。

ニケともいろいろある。
本当にいろいろ。
日記書かない間に最高にピンチなときもあったし、決して毎日毎日笑って過ごしてるわけじゃない。
ニコの雲空の悪魔って曲に、『あっち行ったり、こっち行ったりするな』ってあるんだけど、多分俺があっち行ったり、こっち行ったりしなければ済むんだろうなぁ。
原因は俺なんです、全て。
悩む必要もないくらい明らかなんです。
弱い弱い自分を何とかしなきゃなぁ。
制約させてんのは俺のせいで、それで「なんで制限するの？」って聞くのは、間違いなくルール違反。
全ては信じてもらってからだな。
うん、そうだ。

KAPPA? / ASPARAGUS

軽快な感じでスイスイ耳に入ってくる。

確かに演奏が上手い（気がする）。

3年くらい前のライブの時の引っ掛かりがやっと今芽生えたよ。

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相変わらず何の変哲もないようにみえて、色んなことが起こっている毎日です。
相変わらずお誘いは断ってばかり。
でも落ち込む時間がもったないので、落ち込んでない。

昨日と一昨日はライブ。
だったはずなんだけど、日にちを逆に覚えてました。
というわけで、フジファブリックはお預け。
（まあライジングも決まったし。）

昨日はアートスクール。
かなり満腹度の高いライブだったなぁ。
演奏時間が普通に長いし。

意外に古い曲が連発されて驚いた。
まともに聴き出したのは2期以降だから、それ以前のアートは最近聴いたりしてたんだけど、まだ聴き込みが足らずの状態。
もうちょい聴いとけば、もうちょい楽しめたのになぁ。

フローラの曲達は、盛り上がりという面では欠ける部分はある。
でもそれ以上に世界観があって好き。

個人的には、
・サッドマシーン
・ブラックサンシャイン
・あと10秒で
・スワンダイブ
が聴けたのは良かった。

濃厚すぎて、ちょっとだけ胃もたれ気味なのは否めないけどね。
ライジングは他との兼ね合いで。。。
そんなこと言いつつも一度は観ておきたかったからホントに良かったよ。

割りと今週はそんなことしてる場合じゃないのに、趣味の時間までとったもんだから、さあ大変。
逆にそうやって自分にプレッシャー与えてやるのも悪くない。

ゼミは前回に比べたら成功と言っていいんじゃないかという出来だと思うしね。

ともかく歩き続けるしかないんです。