グッジョブ! / RIP SLYME

リップはホントにPOP。

なんと言ってもノリにのれる1曲目。

いい仕事してますよ。

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ホントに眠くて眠くて仕方ない毎日。
それでも雑務があるから、毎日大学へは行っているけど。
そろそろ（明後日くらいから）卒計のスイッチオンかな。

今はひたすら論文の頭から、建築の頭に作り変えてるところ。
具体的には、本屋で本を読んだり、家で本を読んだり。

やることをあげてみる。
・問題意識から解決までの理論構築
（何が問題か？←根拠もしっかり）
・プログラム
（どう解くか？←本当に効果的かどうか）
・空間化に対してのプログラムとの整合
（プログラムを実現できる空間？←要は「空間＝仕組み」として成立していなければならない）

具体的に考えてはいるけど、途切れ途切れの構想をちゃんとサーキットに乗せなきゃ。
今書いてみて、じっくり腰を据えて取り組まなきゃできないことを実感。

最近のことを少し。
なんとなく大学で孤独というか孤立というのが正しいのかもしれないけど、そんな感じに陥っている。
明確な意志は時に他人を妨げているのかもしれない。
うーん、もっと人の意見をちゃんと聞くことから始めるか。
それでも自分の意志が曲がらない場合はどうしたらいいんだろうか。
合わなけりゃ絡まなきゃいいって考えもあるでしょうが、それは少し寂しい。

上にいる人間は少なからずそういう問題を抱えている気がする。
まだ全然自分は上にいないけど、登るときに捨てざるを得ないものがあるかもしれない。
自分にとって尊敬や同意ができないものを受け入れるとか認めるとかいう行為が正直めんどくさい。

「お前は目的のために手段を選ばない奴だ。」
今思うと卒論の打ち上げで言われた先輩の一言が明確に現在の自分を示している気がする。
もちろん、なんでもそうっていう話じゃなくて、人間的な性質の話。
で、さっきまでの話にどう関係するのかって言うと、自分の将来的な目的のために今は立ち止まれないっていう意識が強い気がする。
だから、なんか意見もなく、ただ仲良くみたいな姿勢がどうもね。。。
「建築」っていう枠にいない人は、むしろおもしろくいられるんだけどね。

今の自分の最大の課題は上につらつら書いてきた問題。
確固たる意志と他人との同調の2つのバランス感覚。
作り笑いできない自分にとっては厳しい課題だ。
でもホントにすげー人間は、その人間性（＝カリスマ性）で人を惹きつけるんだろうから、頑張らなきゃね。
結局、何をやるにしても土台に人間性がなきゃね。

思わず長々書いてしまいました。
読んでくれた人ありがとう。

NIKKI / くるり

さらっとした立ち振る舞い。

今の気分はベイビーアイラブユー。

Dear麻雪さん。

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こんなに日記書かなかったのはじめてかも。
とりあえず出来事を並べてみると。

・テナーライブ
若い女の子ばかりで少し物足りず。
うーん、もっと暴れたかった。
多分ユダとかハイロウズとか硬派なものと比べてしまうんでしょうね。
あっ、そーいえば、ペンパルズ解散。
俺の高校時代のお供だった彼ら。
大学で初めてライブも見れたし。
最近は遠ざかっていたので、悲しいとは違うけど、ほんのちょっぴり感傷に浸った。

・誕生日
11月20日で23歳になってしまいました。
これからの自分を自分自身が一番楽しみしてる。
だって、自分の先には数え切れないくらい人がいるからね。
少しずつ近づいて、できれば抜きたい。
そう考えるだけで楽しみ。
後ろなんか見てる暇はない。
つーか、もう見えない。
そう言ってるのは、本音でもあり、自分へのプレッシャーをかける意味でもある。

・卒論締め切り
人に助けてもらうことの意味、意見を言い合うことの意味。
そんなものをたくさん教えられた。
自分は支えられて生きていると。
関わってくれた方々に感謝。
なによりもずっと見てくれていた人とのやりとりはこれからの自分に対しての課題を与えてくれたと思う。
ありがとうございました。

・卒論発表
たった数分の発表で全てを伝えきるのは不可能かもしれない。
でも徹夜で作ったパワーポイントは、自分なりに力作だったし、発表も力は出せた気がする。
質問にも自分の想いと理論をあわせもって答えられたと思う。
ずっと見ていてくれた人がほめてくれたりもして、ホントに嬉しかった。

・最後に
常に側にいてくれたあなたにも感謝してる。
ありがとう。

こんなもんかな。
まだまだあるかもしれないけど、速すぎてもう思い出せない。
これからはいよいよ卒計。
自分の課題をテーマとして立ち上げることはもちろん、最後はいかに自分の建築を作れるか。
つまり、空間化すること。
自分自身を越えること。

最近少し思うところはあるのだけれど、語れば同じことをしていることになると気づいた。
もう言わない。
自分自身への誓い。

You Could Have It So Much Better / Franz Ferdinand

とにかく歯切れよい。

絶対的なバランス感覚。

この距離なら届くかもしれないね。

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またこんな時間まで大学。
日中研究室で寝すぎて、作業が進まなすぎたせいだけど。
机で寝るのも慣れて来たもんだ。

なんで日記書こうとしたんだっけな・・・。
とりとめもない1日だから特に記すことはないのだけど。
とりとめもない1日だから記すのか。

いつも通りお気に入りのPCに向かい合いながら、四苦八苦しながら卒論に取り組んでただけ。
ちなみにPCはi macを使っている。
今年買ったばっかだから、エセマック人だけども。マウスはマイクロソフトだけども。だって使いやすいんだもん。
性能はよくわからないけど、なんかやる気にさせてくれるPC。
卒計では力を発揮してくれるでしょう。

研究室にPCを持ち込んでいるので、音楽は当然ヘッドフォン。
このヘッドフォンもお気に入り。ゼンハイザーのPX200。
かなり愛用している。
マックに合わせたの白も出ているみたいだけど、あまりにサイバーチックになってしまうので、黒にした。
でも研究室にいて作業するときはかなりの確率で音楽聴いているから、たまにイーってなるときがある。
わかるだろうかこの感覚。
すぐにヘッドフォンをかなぐり捨てる感じ。

今日は自分デスク環境を綴ってみた。
今書いてるの見ると、すごい暇な人っぽいな。
まあいいか。
マック買おうか悩んでいる人に1つだけアドバイスというかオススメな点は、スペースをとらないこと。
すいません、素人の答えで。

くだくだ書いてきたけど、明日はテナーのライブ。
だから今日頑張ったってわけです。
と言いつつ、作業を明日に持ち越しているけどね。
昼前には来なきゃ。
ベストは無理だけど、ベターな体調で明日を迎えるために寝ます。

I LOVE U / Mr.Children

どこか回帰してるのか、どこか突き抜けてるのか。

Worlds endやCANDYやMonsterや・・・。

これもって旅したい気分。

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サプライズ企画（ヤプログ参照）は見事成功。
よかったよかった。

やっぱり基本は何かしてもらいたいというより、何かしてあげたいという気持ちが大切なんだと思う。

いろいろ都市や地域に関して勉強して、卒論に取り組んで、この先自分はどこに行くのだろうと、ふと考える。
世界は混沌としていて、課題は山積みで、やらなきゃならないことは無限と言ってもいい程たくさんあって。
全てを問題視して、全てを抱えて、全てを改善していくことを自分一人で行うことは無理だけど、その一部でいいから抱えなきゃなとは最近思える。なんつーか、責任というか。ここまで（って言ってもまだまだですが）都市や地域と本気で向き合ったのは初めてで、見て見ぬフリはできない気がする。
何ができるかなんて全然わからないけど。
建築をやるにしても、こういう意識は捨てずにいきたい。

やっぱり無自覚なことが何よりも一番問題だと思う。
自分の住んでるまちに無自覚なこと。
それをどっかでみんなに自覚してもらいたいと言うのが、大いなる野望。
建築なら可能だと信じている。
建築からできているまちなんだから。
ただ他にも手段はあるから、設計だけと決めつけてはいないけど、建築に関わる仕事をしたい。

そしてまちに自覚を持つことで、そこにいる人達に自覚を持つことに発展していくことが一番大事。
壁一枚で他人となってしまう状況だからね。
（もちろん自分もそんな状況ではあるが・・・。）

今日は自分の夢を語りに語ってしまった。
きっと、そんなことできないとみんな思うだろうけど、自分が思っていることだから仕方ない。

現実に戻って、卒論。

PARADISE LOST / ART-SCHOOL

ここにいる意味。

そこにいる意味。

結局わかんないんだと思う。

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落ち気味。むしろ落ちてる。
今日は大学にも行ってない。

朝早起きして、免許更新に行ってきた。
遠いし、行きにくいところだったので、行ける時に行っておいて間違いはないから。
友人が送迎してくれて助かった。
ありがとう。

その後寝たのが遅いのに早起きしたから、眠ってしまった。
で、起きてもなんだか心がおかしくて。
自分で思ってる以上に調子良くないみたい。

結構な確率で、みんなは俺のことを上手く生きてるように見ているだろうし、表向きはそうだとも思う。
要領がよいのとは違うと思うけど、取捨選択が早いというか、いい意味で諦めが早いというか。
でもいつも自分で認識してるけど、かなりギリギリのバランスで自分が成り立っているのだと思う。
これはホントにいつも感じていることで、いつか少し歯車が狂ったり、狂わされたりするだけで、多分壊れてしまうような気がしてならない。

ホントに壊れてしまう、きっと。

自分だけが特別ってわけじゃなくて、みんなギリギリかもしれないとも思う。
ただ自分をそういう風に見てくれてる人がいないような気がして。
それが今は一番必要なのかもしれない。
甘えるなと言われそうだけど。

それでもまた明日から普通に生きていく。
この瞬間の自分はもうすぐ自分で葬り去るから。
完全に葬り去ることはできないから、そのうちまた出て来るんだろうけど、それでも今だけでもどうにかしなきゃいけないから。

今立ち会ってるのは自分しかいないのだから。

Q / Mr.Children

生々しく響く声。

痛々しく突き刺さる音。

ミスチルで一番好きなアルバムは決められないけど、一番すごいアルバムはこのアルバムな気がする。

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次から次へとやることは現れ、必死でやり終えても、また次のやること。そんな日々。

でも最近はモチベーションが上がらない。
理由はただ1つ。
卒論の中で生じている行政との人間関係（とまでは言えないかもしれないが）。
なんで彼ら（の一部の人）はあそこまで頭が固いんだろう。
なんで彼ら（の一部の人）はあそこまで人を怒らせる術を知っているんだろう。
そりゃ住民も行政不振になるだろうとも思えてきた。
卒論に扱われるのわかっていて、そんなこと言うのは、全国に発表されるものだし、特なことはないのに。
こっちは卒論の協力してもらう立場だから何も言えませんが、一応一人の市民であり、住民なんで、あんまりがっかりさせるなと言いたい。
あー、ここに来て、どうにも気持ちが伝わらない人がいることを再確認してしまった。
でも書けてよかった。
なんとなくもやもやしてた理由はこれだと確信できたのだから。

恋愛は過渡期。
自分じゃなくてニケがかな。
どうにか安心させる方法はないものか画策してるんだけど、この卒論多忙期にあんまりうまいことも思い浮かばず。
2人で車にでも乗って、朝の海でも行けば、全て吹っ飛ぶのかもなーとか思いつつ、今あるリトルカブじゃ自分一人しか運べないし。
言えることは1つしかなくて、あなたがそこにいてくれることが自分にとってどれだけ大切か計れないくらい大切だということ。
この気持ちは目に見えるものを何倍にも良く見せてくれるんだよ。（時にとても切なく見えてしまうけど。）
まあゆっくり2人で2人の時間を進めよう。

うにっき

人がいて自分がいるって感じ。

何とも言えない活動力。

卒論の合間に読んでて、現在2冊目。

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全然こっち更新してないなと気づいていたけど、書く労力を考えると書けなかった。

まあ何してたかといえばいつも通り卒論。テーマ決まってから試行錯誤が続いているが、昨日のゼミでなんとなく楽になった。なんと言うか、やることが明確になったというか。

時間がないので今度追記するかも。

ROCK END ROLL / ストレイテナー

CDではなくDVDの1曲目「POSTMODERN」にすぐにやられてしまった。

3人なのになんでこんな音が重厚に響いてくるのだろう。

やはり日向効果か。

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ホント忙しくて体はボロボロ。でも精神状態は中々充実している。
基本的に物事の根本を追求しようとしない限りは落ち込まない。

根本つまり真理とかって、色んな人が色んなこと言ってるし書いてるしで、「絶対」っていうものは仮にあるとしても辿り着けないと思う。少なくても自分には辿り着く自信はない。
じゃあ考えなくていいのかっていうと、それは違うはずで、自分なりの視点で物事を捉えればいいような気がする。
形成しては壊され、そしてまた組み立てることの繰り返しで「見る目」が確立されていくんじゃないかと朧げながらに感じはじめた。

だから明日必ず訂正されるとわかっているレジュメも作らなきゃね。
階段を1段ずつ上っていくしかないんだ。

明日は久々に家族3人そろって夕食。お盆に兄貴が帰ってきたときは院試で会えなかったから楽しみ。
うまいもん食べさせていただこう。

コンペはちょっと今のままの案じゃダメダメなんで少し寝かしてみることにした。いやー、諦めたくないね。

ニケとの時間もとれるように。
じゃないとあなたのワンダーウォールじゃなくなってしまうから。
いや、とれるようにじゃなくて自分で作れるかどうかか。

ニケも家族も友達も卒論も卒計もコンペも諦めたくない。
そして何より自分自身を諦めたくない。

ウィーザー〈デラックス・エディション〉 / ウィーザー

特に聴いてなかったけど、久々に聴くと意外にすんなり入ってきた。

たまーに感がいいのかも。

ライブテイクもよいよい。

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卒論にもがき、あがき、苦しみ、そんな日々。
毎日こんなのじゃ書くことないけど、なんでもいいから書こうと思って筆をとった次第です。

いやー、なんといってもテナーのDVDだね。
かっこいいのなんの。ひなっちが動きすぎですが。
これは安いしかなりのオススメ。

そーいえば、働きマン読み直して思ったことがあった。
主人公の彼氏が異動になるときに想いみたいなものにものすごく共感した。
確か「この仕事をなんでやってるのか悩んで後悔しているよりも、後悔しないようにやらなかったのが後悔」とかいうような内容だった気がする。
確かにそういう部分あると思う。
だから今やってることが何なのか考えるのも重要だけど、やらなきゃならないことを必死こくってことも間違いなく必要だと思う。
まあ実践するのは難しくて、俺もまだまだできてないけど。
ただそういう意識はもっておきたいなと。

とりあえず卒論のフローをあげて、少しコンペしたい・・・。

DREAMER / SPARTA LOCALS

なんだかとぼけているけど。

それでもロックロック。

ライブがとても楽しそうだなぁ。

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昨日はコンペの提出日でぎりぎりになってしまっていて、少しピリピリしてた。特に先輩は他にちょっとアクシデントがあったとは言え、やはりすごい瞬発力と集中力。
自分の力量のなさにふがいなさを感じる。
もっともっと反応できて考えられる人に。

ぎりぎりに提出できた作品の中身は前回のを少しマイナーチェンジしたもの。
現代における人は物的距離に関係ないところで繋がる傾向があるけど、それでもやっぱり一緒に住むっていう限り、集合住宅って言ってる限り、ぎりぎりのところで繋がっていたいよねっていうコンセプト。
そんでコンペの要求課題も当然違うからそれに合わせて、住まわせ方もチェンジ。まあそこら辺はこのコンペのために用意したものじゃないから色々足りない部分はあると思うけど、とりあえず提出できてよかった。

次回は久々に1人でやろうかなと画策中。
時間は作るものだという多くの人の言葉に感銘を受けて以来、時間のなさは言い訳にしないけど、それでもやらなきゃいけないことはたくさんあって、その質を落としてはいけないのは前提なのは確実にあるので、そこは気をつけんとね。

今日でニケと付き合って9ヶ月。
相変わらず俺は研究室で頭を悩ませながら作業しているけど、いつもいつも感謝しているから。
側にいてくれることを願うだけじゃなくて、側にいられるように努力したい。
これからも、これからもずっと、よろしく。

創 / ACIDMAN

スレスレのどこか。

遠く遠くに響くどこか。

旅行のテーマ曲は「赤橙」。

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ニケと2泊3日で旅行に行っていた。
今まで1泊2日はあったけど2泊は初めてだったので、長い時間一緒にいろんなとこ見られてよかったなぁというのが正直な感想。
1泊目のルスツではジェットコースターに乗りすぎて少し具合悪くなったりもしたけど、小さな頃に戻ったような感じではしゃいで楽しんだ。遊び疲れて昼寝とかしてしまったけど。
2泊目は富良野。ここはじっくり訪れたのは小学校のとき以来だったと思うので、この歳になって来てみると、すごくいい雰囲気のまちだと思った。
細かくは書かないけど、歩くと気持ちのいい場所ばかりでもっとたくさんニケと過ごしたい場所だった。
ニケと旅してみて、なんでこんなに楽しいんだろうと考えたときに、やっぱり一緒に色々なことを体験できている嬉しさみたいな部分がすごくあると思う。これからも一緒にたくさん見たり聴いたりしていきたい。自分の感覚を相手に伝えたいし、相手の感覚も自分が知りたいから。

そんで今は大学。休んだんで頑張らなきゃ。
ペースあげていかなきゃ間に合わないんで。本気モードで。
やるときはやるって人間じゃなきゃ信頼なんて得られないからね。いつも思うけど、人からの評価とか気にするときって、やりきってないときが多い。
本気で取り組んだ後なら、別に他人の評価とかそんなこと気にしない。
妥協と限界の狭間で。

ザ・フューチャーヘッズ / ザ・フューチャーヘッズ

楽しげ楽しげ。

コーラスがとってもさわやか。

考えないことは考えることと同じくらいステキな気がする。

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午前中はヒアリング行ってきた。
卒論に対する立ち位置がだいぶ変わりそう。
これからその議事録をおこすことを考えると3時間越えの対話は厳しかったのは事実。でもやらなきゃね。
しかしこれからの新しい展開に浮き浮きしている自分もいて、有意義だったのは間違いない。

旅行の計画とか、友達との交流とか、もちろん卒論に向けての取り組みだとか色々やることはあるけど、少し一息つこう。時間じゃなくて精神的な意味で。
まあ時間も少し落ち着けると思うので、体もこれを機会に復活させようか。

ニケと昼食に行ってきます。
その後研究室。
時間があえば友達と夕飯でも。

UNCLE JOHN / SPECIAL OTHERS

音の細やかさが伝わる。

感情の高揚といい意味での平静と。

インストものはとりあえずかっこ良くないとね。

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院試に追われ、レジメに追われ。
それでも院試の勉強中はいつもよりは寝れた。
しかし少しの睡眠量の増加が気を緩めてしまい、体調を崩す結果に。さっきまではかなり厳しかったけど、ご飯食べてね薬飲んで寝たら割と復活した。

うまくいかないことも色々あるのが人生だけども、基本的には本人の要領の良さだったり、気の持ちようだったりで、同じ生活をしていたとしても全然気持ちの入り方違う。
それでもどうしてもモチベーションがあがらないときは存在するけど。むしろそういうときに踏ん張れる人間が「強い」と言えるのかもしれないなぁ。

ニケとは俺自身はすごくうまくいってると思っているけど、あっちには俺の一挙一動ですごく迷惑かけているんだろうなとひしひし感じる。
自分の気分屋的な要素をどうにかしないといけない。本当はいつもはそんなに気にしていないことですら、重く感じさせるような言い方してしまうから。
ほしいね、包容力。

WORLD AND MARBLES / UNDER THE COUNTER

突き抜けて超えた限界。

紛れもなく研ぎ澄まされた感覚。

いや、単純に物凄くよい。名盤と言わざるを得ない。

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地震があって驚き。東北地方はかなり揺れたみたいですね。
津波もあったようなので、とにかくみんなが無事だといい。

院試が近いのに全然集中できない。切り替えれない。
落ちたら洒落にならないのだから頑張ろう。
何よりも自分自身のために。

今日はニケが実家から戻ってくるので、夕飯を一緒に食べる予定。
早くあの笑顔が見たいわーという感じに陥ってる。
それにしてもデートというものができない生活で厳しい。ご飯一緒に食べるぐらいが限界のこの生活。
もう少し色んな思い出作りたいし、作ってあげたい。

「要領の良さ」が切実に求められている。
周りの人に比べたらいい方だとは思うけどまだまだ。
先輩に比べたらまだまだ。

真夜中の静けさは　ときにとてもおしゃべりで
知らん顔してみたが　夢の中へやって来た
[under the counter/モダンライフ]

Loop / ACIDMAN

何を思うのか。

絶望でもあり、希望でもあるこの浮遊感。

現代の純粋透明。

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この1週間ほどはひたすら卒論でもがいてた。
今日は教授に自分なりのテーマをぶつけた。発表者は全部で5人。自分は4番目だったんだけど、それまでの3人がかなり教授に突っ込まれていて、ものすごいビリビリした緊張感だった。うちの教授のオーラは半端じゃない。いやでも構えなきゃ飲み込まれてしまうような。
で、自分の番。この頃にはなんでかよくわからないけど、挑戦者意識のようなものが芽生えて、いい緊張感で発表に望めた。
結果として、とりあえず自分が見据えたテーマどおり進めることができそう。作業とかかなり辛そうだけど。とりあえずデータベースをひたすら作っていくことかな。
とりあえず今日言われたことをまとめるのは必須。

明日からいよいよ院試の勉強始められる。というか、あと1週間ちょいだから間に合うのかって感じだが。まあやるしかないんで。
英語であしきりがあるらしいのでそこだけは乗り越えなきゃならんなーと。
この後過去問ダウンロードすることにする。

話戻るけど、今日の5人でテーマのようなものが決まったっぽいのは自分だけだった。
優越感とか普通に芽生えてしまうけど、なんだかなという感じ。
人間って素直な分だけ残酷でもある気がする。自分だけかもしれないけど。
自分の気持ちと人の気持ち。そのバランスってすごい難しいもの。
そのバランスをはかれるようになりたい。自然にそういうことができる人間に。

皮膚の下にあるどろどろしたもの。
たまに、でも物凄く深く深く嫌気を感じる。
乖離しているのはどちらだろう。
表面に見えてるものなんて所詮表面。
気がつくとそこしか見てない気がする。
見られてない気がする。

男子マラソン見てて、なんかわかんないけど「俺も負けねー」って思った。

アラカルト / フジファブリック

やっぱこいつら独特。

これまでも今もこれからも。

ライジングサンで見たかった・・・。

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卒論＋コンペで忙しい日々を送っている。ホントにうちの研究室って暇がない。

卒論は来週あたりにはテーマ決まるっぽいのでそれまでに色々調べたりとかやることやんなきゃ。なんとなくだけど方向（あくまで自分中で）は決まりつつあるし、とりあえずそれを掘り下げることから始めることにする。

コンペは3人でやっている。先輩と同期と。やっぱり2年間も多く建築やっている人は考えることが多様。もちろん本人がきちんとやってきた成果の賜物なんだろうけど。自分もきちんとしたものを残しながら、残りの大学生活を過ごしていく必要性があると感じている。
コンペ自体は結構いい案ができていると思っている。後は詰めをしっかりすればどうにかこうにかなるんじゃないかと淡い期待。

なんとなく最近日記が書けなくて寂しい。今は多分自分の想いなり何なりがたくさんあるはずなのに、ちゃんと残しておけないのが寂しい。

この4月くらいからレジュメを嫌というほど作るようになって感じているのは、「そもそもなんでそうなのか？」と言うことをはっきりさせることが重要な気がする。じゃないと、自分でも書く意味が曖昧になってくるから。
目的の所在の在り処。

今はただひたすらにひたすらに走り続けるだけ。
振り返るのはそれから。

今日はニケとその友達としゃぶしゃぶをやる予定。
ゆっくりした時間を過ごせるように。