置き去りの過去とか、正当な湾曲とか。
2006年2月22日 読書
毎月新聞 / 佐藤 雅彦
凝り固まった頭を柔らかくしてるところ。
なにしろ同じことばかりずっと考え続けてきたからね。
「新しさ」って、捉える視点の違いって気がしている。
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今日は昼間はニケとお食事&カフェでまったり。
お食事の後に、俺が区の図書館で借りてた本を返しに行く途中で、軽く険悪なムードに。
お互いそういう時期なのかも。
俺はニケを自分の思い通りの像に近づけようとしすぎなのかもしれない。
そんなの求めても、そうなりようもないし、仮にそうなったからといって別に自分が満足するかわからないのに。
余計なエゴは消えて去ってほしい。
対象が何であれ、自分の感覚と異なる部分を排除するなんてことは、自分にとって何の得にもならないのに。
キャパが足りないのはわかってるつもり。
むしろキャパを広げようとする努力が足りないんだよ、俺は。
全知全能の神でもない人間の「正しさ」なんて、全てが正しいわけないし。
受け入れることは、とてつもない強さだ。
ひしひしと感じてきた。
その後のカフェでまったりは、とてもリラックスできてよかった。
この人との何気ない会話が好き。
というか、普通の人となら何も感じないようなことが、ある人となら楽しく感じるのが好きってことなんだと思った。
すごく単純に。
その後ニケはバイトのため、駅でお別れ。
なんとなく書店に行くと、偶然後輩に出会う。
お互い夜の予定まで暇だったから、またカフェにてトーク。
俺の所属する研究室を希望しているらしいので、おそらく長い付き合いになりそうな予感。
そして夜には久々に大学1年からの友人と会食。
お互いの近況など話す。
なんでも海外のインターンシップを希望しているらしく、今のところいい感じできているらしい。
そういう経験って、この時期にしかできなそうなことだから、彼がいけるといいなと思う。
その他にも色々な話をし、楽しい時間を過ごした。
別れ際に、何か企画をたてて実行することを約束。
面白くなりそうだ。
なんだか今日は人と話す日だった。
とても有意義な一日。
凝り固まった頭を柔らかくしてるところ。
なにしろ同じことばかりずっと考え続けてきたからね。
「新しさ」って、捉える視点の違いって気がしている。
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今日は昼間はニケとお食事&カフェでまったり。
お食事の後に、俺が区の図書館で借りてた本を返しに行く途中で、軽く険悪なムードに。
お互いそういう時期なのかも。
俺はニケを自分の思い通りの像に近づけようとしすぎなのかもしれない。
そんなの求めても、そうなりようもないし、仮にそうなったからといって別に自分が満足するかわからないのに。
余計なエゴは消えて去ってほしい。
対象が何であれ、自分の感覚と異なる部分を排除するなんてことは、自分にとって何の得にもならないのに。
キャパが足りないのはわかってるつもり。
むしろキャパを広げようとする努力が足りないんだよ、俺は。
全知全能の神でもない人間の「正しさ」なんて、全てが正しいわけないし。
受け入れることは、とてつもない強さだ。
ひしひしと感じてきた。
その後のカフェでまったりは、とてもリラックスできてよかった。
この人との何気ない会話が好き。
というか、普通の人となら何も感じないようなことが、ある人となら楽しく感じるのが好きってことなんだと思った。
すごく単純に。
その後ニケはバイトのため、駅でお別れ。
なんとなく書店に行くと、偶然後輩に出会う。
お互い夜の予定まで暇だったから、またカフェにてトーク。
俺の所属する研究室を希望しているらしいので、おそらく長い付き合いになりそうな予感。
そして夜には久々に大学1年からの友人と会食。
お互いの近況など話す。
なんでも海外のインターンシップを希望しているらしく、今のところいい感じできているらしい。
そういう経験って、この時期にしかできなそうなことだから、彼がいけるといいなと思う。
その他にも色々な話をし、楽しい時間を過ごした。
別れ際に、何か企画をたてて実行することを約束。
面白くなりそうだ。
なんだか今日は人と話す日だった。
とても有意義な一日。
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