僕等がいた 9 / 小畑 友紀

ニケの部屋にある少女漫画はかなり読破したけど、この漫画は切ない。
「いた」っていう動詞が過去形の時点で切ない。

ニケは矢野派。
僕は竹内派。
女の子は矢野派なのか??
矢野は笑顔でさらっと全部流してしまうから、苦手。
嫌いじゃなくて苦手。

まあ、これからどうなっていくか少し楽しみにしている漫画の1つであることは事実だけどね。

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今はデスクワークじゃなくて肉体労働みたいなことをしているので、ほとんど音楽が聴けない。
だからまだ聴いてない音楽は家なり大学なりにあるんだけど、何せ聴いてないからもったいない。
それでもほしいCDはいっぱい。
早くタワレコ行きたい。

手続き系のことから徐々にやることを済ましていっている。
とりあえず差し迫ったことから。
でもやろうと思えばいくらでもすることはあるから、後は自分がどこまでやるのかの問題なんだけど。
やっぱりプレッシャーないと動けないっていうのじゃ、これからマスターになる身としてはヤバイね。
自分が自分にプレッシャー与えていかないとね。
結局今までは誰かに指示されることで動いてきたから、そういう体質を改善せねば。
ホントこれからは自分のレール上にいるのは自分だけっていう感じだから、何やるかなんて自分で決めなきゃ意味ないし。
もちろん研究室の仕事として、みんなでやっていかないといけないこともあるけど。

とりあえずやることあるうちは、嫌々じゃなくて、それなりに楽しもうと思う。

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