迷い、進む方向の骨格。
2005年4月9日 読書
ハチミツとクローバー 7
ニケの影響で色んな少女マンガ読んでるけど、このマンガは何か不思議な感じ。ジャンルもフリーエイジ・コミックとのことだし、必ずしも女の子だけを意識していない感じもする。
この7巻はなんと言っても竹本君に限る。
この巻の前半と後半では彼はまるで違った人物にみえる。出会いとか居場所とか、そういう大切なものがごろごろしていて、その中での彼の成長は微笑ましい。
面白い場面も数多くて、まさに「青春」といったイメージを心に残す。
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昨日大学に行って久々にみんなに会ったけど、いつもどおりの感じ。
来週は講座を決める大事な週。希望の講座は何か面接のようなものが行われるようなので、最低限の準備をしようかなと思っているところ。
希望通りいくことを祈るばかり。
都市に関する演習も始まるので、忙しくなりそうな気配が漂っている。
いよいよ建築づけに向かっている。
ニケが作ってくれた夕飯を食べてから、2人で映画を見に行った。
「エターナル サンシャイン」。
いい映画だった。
そのうちレビューしたい。
ニケの影響で色んな少女マンガ読んでるけど、このマンガは何か不思議な感じ。ジャンルもフリーエイジ・コミックとのことだし、必ずしも女の子だけを意識していない感じもする。
この7巻はなんと言っても竹本君に限る。
この巻の前半と後半では彼はまるで違った人物にみえる。出会いとか居場所とか、そういう大切なものがごろごろしていて、その中での彼の成長は微笑ましい。
面白い場面も数多くて、まさに「青春」といったイメージを心に残す。
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昨日大学に行って久々にみんなに会ったけど、いつもどおりの感じ。
来週は講座を決める大事な週。希望の講座は何か面接のようなものが行われるようなので、最低限の準備をしようかなと思っているところ。
希望通りいくことを祈るばかり。
都市に関する演習も始まるので、忙しくなりそうな気配が漂っている。
いよいよ建築づけに向かっている。
ニケが作ってくれた夕飯を食べてから、2人で映画を見に行った。
「エターナル サンシャイン」。
いい映画だった。
そのうちレビューしたい。
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