ドラ○○ィックに切り離さないと。
2005年3月26日 音楽
サッポロ OMOIDE IN MY HEAD 状態 / ナンバーガール
ずっしりとした重み。
ただならぬ緊張感。
僕も嘘っぽく笑う女子は好きでも嫌いでもない。
-----------------------------------------------------------
そろそろなんかしないと不安になってきそう。
もう10日以上も生産的なことしてない。(まあ1週間ぐらいは体調崩していたが。そして普段生産的なことをしているかと問われると疑問。)
ここからは真面目な話。
最近思わぬ出来事があった。歓迎できない出来事が。
一連の出来事を記すとこんな感じ。
今はニケとはうまくいってる(と思う)。
ただそう簡単には忘れられる出来事じゃないし、むしろ2人のために忘れない方がいいと思って、ここに赤裸々に書いた。
公開すべきじゃないのかもしれないけど、一種の戒めかな。
ずっしりとした重み。
ただならぬ緊張感。
僕も嘘っぽく笑う女子は好きでも嫌いでもない。
-----------------------------------------------------------
そろそろなんかしないと不安になってきそう。
もう10日以上も生産的なことしてない。(まあ1週間ぐらいは体調崩していたが。そして普段生産的なことをしているかと問われると疑問。)
ここからは真面目な話。
最近思わぬ出来事があった。歓迎できない出来事が。
前日久々に僕とニケは僕の家で過ごした。
そして朝を迎えた。
出かけるときに何気なく部屋の郵便受けを開けると、何かメモのようなものが。
見たことある雰囲気の文字。
そこに書かれているのは簡単な挨拶とメールアドレス。
昔の彼女が入れていったものだとすぐに確信した。
後ろに控えるニケは僕の状態の変化に気づいたように感じた。
僕はそのメモのことを正直にニケに伝えた。
何かあるかもしれないと思った。
それもニケに伝えた。
そしてメールした。
とりとめもない会話だった。
夜もメールが来た。
ただそこには少しの「事情」というものが存在していた。
だから事務的に返信していた。
ただニケには言えなかった。
そこには「理由」といえるようなものは存在していなかった。
でもそれで終わりのはずだった。
次の日の夜もメールが来た。
ニケはすぐ傍にいた。
そのメールには「事情」はもうなかった。
僕は不信感を募らせた。
「ニケを傷つけたくない。もうやめよう。」そう送った。
昔の彼女は我侭に「ヤダ」を繰り返した。
どうして僕を解放してくれないのだろう。
限界だったので、きつい口調で問い詰めた。
向こうにはこの行動に及んだ原因があった。
ただそれはもう僕の世界には関係しないことだった。
向こうもやっと理解した。
そうしてもう交わることはないと約束した。
精神的になにかモヤモヤしたものが生まれた。
ニケには正直に話した。
傍にいたし、ニケには隠せない。
でもニケはメールの相手に気づいていたようだった。
もちろん傷ついていたと思う。
僕には謝ること、気持ちを伝えることしかできなかった。
それが彼女を救えていることにはならないかもしれないけど。
できることはそれしかなかった。
一連の出来事を記すとこんな感じ。
今はニケとはうまくいってる(と思う)。
ただそう簡単には忘れられる出来事じゃないし、むしろ2人のために忘れない方がいいと思って、ここに赤裸々に書いた。
公開すべきじゃないのかもしれないけど、一種の戒めかな。
コメント