アジカン繋がりで知ったバンド。最初聴いたときは、なんかそれぞれの曲が似てる曲が多いって感じがした。(アジカンに似てるわけではない。)速さとかは違うけど、雰囲気が似てる。でもバンド名の通りストレートな音楽だと思う。とても聴きやすいけど、軽い感じはしない。決して重い感じもしない。バランスがとても心地いいと思う。

1曲目の「SONG RUNS THROUGH WORLD」からギターがガンガン鳴ってていい感じ。2曲目の「TRAVELING GARGOYLE」はホントにいい曲。耳に残る感じ。あとは「FREEZING」も好き。サビは思わず熱唱してしまう。

10曲という短めの構成で、一気に聴かせるアルバム。次のフルアルバムが楽しみだ。

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大学ではジュリーが行われ、もっと自分の案を深く練りこまなきゃならないと感じた。近いうちにもう1回現地に向かおう。テーマがいいものじゃないといい作品にならないということを、最近深く感じてる。自分の作りたいもの、そしてその場の性質。様々なものを感じ、分析し、形にしていく。何度行なおうが難しいものだと思う。

そしてその後実家に。祖父の体調が気になったので向かったが、結局親の意思で会わなかった。今の姿を見せたくないのだろう。「家族」というものは大切なものでもあり、ときにとても難しい問題にもなりうる。別にそれが面倒だとかは思わないが。

それにしても親の手料理はいいものだ。慣れ親しんだ味というものはホントに落ち着く。
しかしうちの親は同じことを何度も繰り返す。ボケてるとかじゃないと思うが、何度も同じことを言われては、こっちもイライラしてくる。僕の記憶能力は優れているかはわからないが、人並みではあると思うので、そんなに繰り返さなくていいよ、お母さん。って言ってもこの日記見てないが。むしろ見せたくないが。

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