BECK (Volume19)
2004年10月2日 読書
この漫画はあるバンドがどう成長していくかの過程を書いている。調子のいいときもあれば、全然どうしようもないときもある。というか、悪いときのほうがほとんど。
音楽漫画というのは、当然ながら音が出ない。しかし逆に考えると自分の好きな音が想像できる。そこが魅力の一つだと思う。
とにかく泥臭いけど人間の本質的なことをついているような気がする。名言も多い。けっこう影響されている。
この巻が最新刊だから取り上げただけだが、全部読んでほしい。最初はそこまで面白くもないかもしれないが、グレイトフルサウンドに出るあたりからすごく面白い。
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しばらく忙しすぎた。今日は寝てただけ。こんな日もないと。忙しかった状況はこれからさかのぼって書こう。
音楽漫画というのは、当然ながら音が出ない。しかし逆に考えると自分の好きな音が想像できる。そこが魅力の一つだと思う。
とにかく泥臭いけど人間の本質的なことをついているような気がする。名言も多い。けっこう影響されている。
この巻が最新刊だから取り上げただけだが、全部読んでほしい。最初はそこまで面白くもないかもしれないが、グレイトフルサウンドに出るあたりからすごく面白い。
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しばらく忙しすぎた。今日は寝てただけ。こんな日もないと。忙しかった状況はこれからさかのぼって書こう。
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